アーキセプトシティの室井淳司氏、茨城県のいばらき広報戦略アドバイザーに就任へ
ブランド・デザイン戦略支援を展開する株式会社アーキセプトシティは、同社CEOでクリエイティブ・ディレクターの室井淳司氏が、茨城県の「いばらき広報戦略アドバイザー」に就任することを発表した。委嘱日は2026年7月1日で、任期は2年となっている。室井氏は今後、茨城県が重点的に取り組む各種プロモーション活動や県事業のPR活動に対し、ブランド戦略およびクリエイティブの専門的知見から助言や提案を行っていく方針だ。
「いばらき広報戦略アドバイザー」は、茨城県が最重要PRテーマと位置づける観光誘客、農林水産物のブランド化、企業誘致などのプロモーション活動について、専門的な知見や立場から助言や提案を受け、政策立案や効果的な事業執行に活かすことを目的として設置されている制度である。
室井氏は、観光誘客や県産農林水産物のブランド化、企業誘致をはじめとする各種プロモーション活動やその他県事業のPR活動に対し、専門的知見を活かした支援を行う。
就任にあたってのコメント
室井淳司氏は就任にあたり、「茨城県が持つ多彩な地域資源の価値を、観光誘客や農林水産物のブランド化、企業誘致へとつなげていく。そのためには、届ける相手の視点で茨城ならではの価値を捉え、訪れたい、選びたい、関わりたいと思う理由をつくることが大切だと考えています」とコメントした。これまで手がけてきた企業のブランド戦略や体験の場のデザイン経験を活かし、来訪や購買、継続的な関わりへつながる広報・プロモーション活動を進めていくとしている。
室井淳司氏の経歴
室井淳司氏は一級建築士の資格を持ち、2000年に東京理科大学を卒業後、博報堂に入社した。広告・マーケティング界に「体験デザイン」を提唱し、2012年に博報堂史上初めて広告制作職域外からクリエイティブ・ディレクターに当時現職最年少で就任した。翌年に博報堂フェローを経て、2013年にArchicept cityを設立した。
ブランドの構築やリテール・空間の開発において企業経営者の感性戦略パートナーとして旗艦プロジェクトのディレクションや監修を行うほか、外部アドバイザーとして企業や自治体のブランド・デザイン組織の育成や活動を支援している。著書には『体験デザインブランディング』や『全ての企業はサービス業になる』(ともに宣伝会議)がある。
株式会社アーキセプトシティの概要
株式会社アーキセプトシティは、ブランドの体験デザインを軸に戦略からサービス・空間開発までを手がけるクリエイティブカンパニーである。
- 社名:株式会社アーキセプトシティ(Archicept city Inc.)
- 代表者:代表取締役 室井 淳司
- 所在地:〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町29-9-D22 代官山ヒルサイドテラス
- 事業内容:ブランド戦略立案、クリエイティブディレクション、体験設計、空間・業態開発
- Webサイト:https://archicept-city.com/
本記事は株式会社アーキセプトシティの発表をもとに作成されています。
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