注文住宅購入経験者の54.4%が資金計画に不安 重視した点は毎月の返済額
株式会社NEXER Groupと株式会社あおやま工務店は、注文住宅の購入経験がある全国の男女136名を対象に「注文住宅の資金計画と不安」に関するアンケート調査を共同で実施しました。調査の結果、54.4%の人が資金計画に不安を感じていたことが明らかになりました。また、予算を決める際に最も重視したポイントとしては、半数以上が「毎月の返済額が無理のない範囲であること」と回答しています。
54.4%が資金計画に不安を感じたと回答
注文住宅を建てる際、資金計画(予算設定・住宅ローン選びなど)について不安を感じたか尋ねたところ、「とても不安を感じた」が16.9%、「やや不安を感じた」が37.5%となり、合わせて54.4%が不安を感じたと回答しました。
一方で、「あまり不安を感じなかった」は30.1%、「まったく不安を感じなかった」は15.4%でした。
具体的な不安の内容は「希望のプランが予算内に収まるか」が最多

資金計画に不安を感じたと回答した人に具体的な不安の内容(複数選択可)を聞いたところ、最も多かったのは「希望のプランが予算内に収まるか」で73.0%に達しました。

次いで「住宅ローンの金利タイプ・金利選び」と「毎月の返済額が家計を圧迫しないか」がそれぞれ44.6%、「返済期間の設定」が33.8%、「追加工事費用や諸経費など想定外の出費」が32.4%と続いています。
資金計画の相談先は「家族・親族」が最多

資金計画を立てる際に最も相談した相手については、「家族・親族」が28.7%で最多となりました。次いで「住宅会社の営業担当者」が24.3%、「銀行・金融機関の窓口」が19.9%となっています。一方で「誰にも相談しなかった」という回答も19.1%を占めました。
理由として、家族・親族を選んだ人からは「支払いするのは自分たちなので」「一番身近だから」などの意見が挙がりました。営業担当者を選んだ人からは「一番最初にそういった話をするから。全部手続きなど教えてくれるから」、銀行・金融機関の窓口を選んだ人からは「長期的に返済できる額の設定と団信などの保険について相談できそうだったので」といった声が寄せられています。
予算で最も重視したポイントは「毎月の返済額が無理のない範囲であること」
注文住宅の予算を決める際に最も重視したポイントでは、「毎月の返済額が無理のない範囲であること」が51.5%で過半数を占めました。続いて「住宅にかける総額(支払総額)」が24.3%、「金利タイプ(固定金利/変動金利)」が6.6%となりました。

毎月の返済額を重視した理由としては「ずっと続くものだから」「無理のある計画だと生活が破綻するから」といった声が挙がっています。また、総額を重視した人からは「どのくらいの価格かきちんと決めたかったから」、金利タイプを重視した人からは「いろいろと変わってくるから」といった意見が寄せられました。
調査概要および会社概要
「注文住宅の資金計画と不安に関するアンケート」の概要は以下の通りです。
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年8月24日 ~ 8月31日
- 調査対象者:事前調査で「注文住宅の購入を経験したことがある」と回答した全国の男女
- 有効回答:136サンプル
- 備考:原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
共同調査を実施した各社の概要は以下の通りです。
株式会社あおやま工務店
- 所在地:〒470-0332 愛知県豊田市越戸町安貝戸209-8
- 電話:080-5110-1456(代表)
- 代表取締役:青山 哲也
- 業務内容:注文住宅、リフォーム、テナント工事、設計、施工
- URL:https://aoyama-koumuten.jp/
株式会社NEXER Group
- 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 代表取締役:宮田 裕也
- URL:https://www.nexer.co.jp
- 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
本記事は株式会社NEXER Groupと株式会社あおやま工務店(https://aoyama-koumuten.jp/)による調査発表をもとに作成しました。
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