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石川県が金沢市で10月31日に復興祈念シンポジウム開催へ 常盤貴子氏も登壇

石川県は、令和6年に発生した能登半島地震および奥能登豪雨からの創造的復興の歩みと未来への展望を発信する「復興祈念シンポジウム」を、10月31日にホテル金沢で開催する。

当日は能登の支援活動に取り組む俳優の常盤貴子氏を迎えたトークイベントのほか、能登の復興に携わる関係者によるパネルディスカッションなどが実施される。前日の10月30日には関連企画として、現地を巡る日帰りスタディツアーも行われる。

シンポジウムは2部制で進行する。第1部では、山野之義石川県知事による復旧・復興の歩みに関する基調報告や県内大学生によるボランティア活動の発表が行われるほか、地震発生後に能登への訪問や支援を続けている俳優の常盤貴子氏を招いたトークイベントが予定されている。

第2部では、岩手県陸前高田市で活動する認定NPO法人SET副理事長の石渡博之氏による若者まちづくりの事例報告を実施する。続いて行われるパネルディスカッションには、山野知事や石渡氏のほか、和倉温泉創造的復興まちづくり推進協議会代表の多田健太郎氏、株式会社鶴野酒造杜氏の鶴野薫子氏、合同会社焼塩エイミーCEOの北村優斗氏、一般社団法人NOTOTO.共同代表の安江雪菜氏が登壇し、TBSアナウンサーの喜入友浩氏がコーディネーターを務める。会場内には復旧・復興の歩みを伝えるパネル展示や能登官民連携復興センターの紹介ブースも設置される。

能登の現状を学ぶ日帰りスタディツアーも実施

特別企画として、シンポジウム前日の10月30日に「能登デスクさんと行く!能登のいまとこれからを見つめる日帰りスタディツアー」が開催される。旅案内人である中山智恵子氏が添乗し、和倉温泉や震災語り部観光列車、出張輪島朝市、白米千枚田などを巡る行程となっている。

スタディツアーへの参加は、翌日開催のシンポジウムに参加できることや、ツアー終了後のモニターアンケートへの回答などが条件となる。また、当日は主催者や委託事業者による写真・動画撮影が行われ、広報活動に使用される場合があるとしている。

開催概要と参加申し込み方法

シンポジウムおよびスタディツアーの概要は以下の通り。参加申し込みは専用のWEBフォームで受け付けており、申込期間は9月1日(火)から9月30日(水)までとなっている。

  • シンポジウム日時:10月31日(土)13:30~16:00(開場 12:30)
  • シンポジウム会場:ホテル金沢(石川県金沢市堀川新町1番1号)
  • シンポジウム定員:200名(参加費無料・申込多数の場合は抽選)
  • ツアー日時:10月30日(金)8:00~18:30(金沢駅発着)
  • ツアー定員:30名(参加費無料、昼食代1,800円は自己負担・申込多数の場合は抽選)
  • 申込URL:https://e-ve.event-form.jp/event/140294/notosympokanazawa
  • 公式サイト:https://www.pref.ishikawa.lg.jp/fukkyuufukkou/souzoutekifukkousuishin/r08symposiumkaisai2.html

本記事は石川県の発表をもとに作成。

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