東洋電装、第16回TOOL JAPANに絶縁工具や安全対策製品を出展へ
東洋電装株式会社は、2026年10月7日(水)から10月9日(金)まで幕張メッセで開催される「第16回TOOL JAPAN」に出展する。同社ブースでは、フィスコインターナショナル社製の絶縁工具や絶縁シートをはじめ、現場の安全対策に役立つ各種製品を展示する。電気工事や通信工事、設備保全業務に携わる来場者に向けて、安全性と作業性を両立する製品を紹介する予定となっている。
出展の背景
東洋電装株式会社は、50年以上にわたり高速道路や鉄道、上下水道などの社会インフラを支える制御盤システムの設計・製造に携わってきた。
社会インフラ設備を取り巻く現場では、安全性の向上と効率的な保守・点検が課題とされている。電気設備の保守作業においては、感電対策だけでなく短絡防止を含めた安全対策への関心も高まっていることから、本展示会では現場の安全性向上と作業効率化に貢献する製品を紹介するとしている。
主な展示内容
ブースでは、現場の課題解決や作業効率向上を目指した各種製品が展示される。
- 絶縁トルクレンチセットシリーズ:現場の声から生まれた製品で、極薄絶縁被膜により一般的な工具に近いサイズ感と操作性を実現している。狭小箇所での作業や低トルク管理などの課題に対応する。
- 絶縁シートシリーズ:透明・半透明仕様と柔軟性を持つ素材を採用し、安全性と作業性の両立を図った絶縁養生シート。設備やケーブルなど様々な形状に追従し、使用環境や電圧に応じて選べる3種類のシートをそろえる。
- 安全対策ツール:端子部や蓄電池設備の短絡防止対策製品として、養生したまま端子の状態を確認できる透明な絶縁端子カバーや丸端子保護用のティッププロテクター、蓄電池極柱キャップなどを展示する。
今後の展開
同社は本展示会を通じて、電気・通信・産業用蓄電池業界に加えて新たな市場への展開も視野に入れている。
来場者から寄せられる意見や現場の課題をもとに、メーカーであるフィスコインターナショナル株式会社と連携して新製品やカスタマイズ製品の企画・開発を推進する方針だ。顧客とメーカーをつなぐ橋渡し役として現場の声を製品開発へ反映し、製品提供に取り組んでいくとしている。
出展概要および会社概要
出展の詳細は以下の通り。
- 展示会名称:第16回TOOL JAPAN
- 会期:2026年10月7日(水)〜10月9日(金)
- 会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
- ブース番号:5ホール 15-52
- 主催:RX Japan 合同会社
- 公式サイト:https://www.tooljapan.jp/
- 来場予約:https://www.jagri-global.jp/hub/ja-jp/visit/regi.html
東洋電装株式会社の概要は以下の通り。
- 社名:東洋電装株式会社
- 所在地:731-0103広島県広島市安佐南区緑井4丁目22番25号
- 代表者:代表取締役 桑原 弘明
- 設立:1973年12月
- 事業内容:制御盤製作およびシステム開発など
- URL:https://t-denso.com/
- フィスコ事業(フィスコインターナショナル社製 短絡防止絶縁工具及び安全対策製品の総代理店)URL:https://insulation.t-denso.com/
本記事は東洋電装株式会社の発表をもとに作成。
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