フィットイージー、F.Eアプリに健康診断結果をAIで自動記録する新機能を追加
フィットイージー株式会社は、健康管理システム「AIヘルスケアオートメーション」を提供するウェルネスアプリ「F.Eアプリ」のヘルスデータ管理機能をアップデートしました。従来の体組成計データ管理に加え、新たに健康診断結果の記録機能を追加しています。
健康診断書の写真をアップロードすることで独自のAI OCR機能が書面データを読み取り、手入力の手間なく自動で記録できる仕組みとなっています。
写真アップロードとAI OCRによる自動記録
新機能では、健康診断書の写真をアプリにアップロードするだけで登録が完了します。同社独自のAI OCR機能が書面データを読み取って自動で記録するため、手入力の手間が省かれます。
また、蓄積された過去のデータはグラフで可視化され、数値の推移を一目で把握できるようになっています。人間ドックのデータなど、利用者が気になる項目を自由にカスタマイズして記録・連携することも可能です。これにより、健康診断の数値を日常的に確認できるようにし、中長期的な視点での健康管理を支援するとしています。
AIヘルスケアオートメーションにおける位置づけ
同社が提供する「AIヘルスケアオートメーション」は、施設内カメラなどから取得した映像・運動データや体組成計データ等をもとに、AIが利用者一人ひとりに最適なアドバイスを生成・提供する健康管理システムです。


「F.Eアプリ」では「知(自分を知る)→導(AIによるトレーニングメニュー生成)→整(準備を整える)→活(生活に活かす)→評(ふりかえりで、成果を確かめる)」のサイクルによって運動・食事・睡眠を一体的にサポートしています。今回の機能追加は、「知」のステップにおける健康状態の把握範囲を健康診断データにまで広げるとともに、「評」のステップにおいて中長期的な変化の確認を可能にするものと位置づけられています。
今後の展開
今後は、蓄積される健康診断データを活用し、生活習慣病の予防などを踏まえた運動・食事・睡眠に関する提案を行っていく予定です。
また、システムによる分析・提案と、店舗での運動環境やスタッフによるサポートを組み合わせ、デジタルとリアルの双方の特長を生かしたトータルウェルネスサービスの提供を目指すとしています。
- 社名:フィットイージー株式会社
- 本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町三丁目2番地1
- 事業内容:アミューズメントフィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業
- 資本金:1,357,449,180円
- 従業員数:320名 ※2026年4月30日現在
- 店舗数:300店舗 ※2026年9月8日現在
- URL:https://fiteasy.jp/ (サービスサイト)
- URL:https://fiteasy.co.jp/ (コーポレートサイト)
本記事はフィットイージー株式会社の発表をもとに作成しました。
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