インフラ・環境領域の受賞4社が登壇するピッチイベントが9月30日に開催へ
東京都が主催する「Tokyo Social Innovation Tech Award 2025」の入賞企業が登壇するピッチイベントが、2026年9月30日に開催される予定だ。イベントには「インフラ・環境」領域においてAIやIoTなどのデジタル技術を活用したソリューションを提供する企業4社が集結し、各社の取り組みを発表する。会場での対面参加とオンライン配信のハイブリッド形式で実施される。
イベントの前半では、登壇企業4社による各10分間のピッチセッションが行われる。
後半には会場参加者を対象としたブースでのネットワーキングおよびデモ体験セッションが予定されており、ピッチ内容に関する質問や実際のソリューション体験が可能となっている。
登壇する4社と、それぞれの受賞ソリューションおよび解決を目指す社会課題は以下の通りとなっている。
- Upside合同会社
- 受賞ソリューション:デジタルツインを活用して海中の環境情報や水産資源を可視化する海のGIS「SeaUp®+」
- 解決する社会課題:漁港内のしゅんせつ工事計画を適正化し、漁港インフラメンテナンスの課題を解決
- 企業HP:https://www.upside-llc.com/
- CalTa株式会社
- 受賞ソリューション:動画から3D生成および地図上管理が可能なデジタルツインプラットフォーム「TRANCITY」
- 解決する社会課題:現場のデジタル4D(3D+時間)管理による、インフラ施設管理の効率化と情報共有の円滑化
- 企業HP:https://calta.co.jp/
- 株式会社Green AI
- 受賞ソリューション:脱炭素と経済性を両立するCO₂排出量削減計画を自動策定する「Green AI」
- 解決する社会課題:CO₂排出量算定後に進まない削減実行とコスト不安の解消
- 企業HP:https://greenai.app/
- ビットパーク株式会社
- 受賞ソリューション:避難施設の迅速な開設を支援する防災DXソリューション「ココBOX」
- 解決する社会課題:大規模災害発生時の迅速な初動対応支援と、少子高齢化に伴う人手不足の解消
- 企業HP:https://www.bitpark.com/
本イベントはTMIPとTokyo Social Innovation Tech Award運営事務局(受託:合同会社デロイトトーマツ)が主催する。
- 開催日時:2026年9月30日(水)15:30~17:00
- 開催場所・方法:
- 会場参加:Global Business Hub Tokyo(東京都千代田区大手町1丁目9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3F)
- オンライン参加:申し込み後に参加情報を案内
- 申込期限:2026年9月29日(火)12:00まで(定員になり次第締め切り)
- 申込ページ:https://tmip20260930.peatix.com/view
Tokyo Social Innovation Tech Award事業の概要
東京都が主催する「Tokyo Social Innovation Tech Award」は、都内中小企業が持つ社会課題の解決に資するソリューション等を表彰し、開発・販売等奨励金の交付や事業連携先のマッチングなどを支援する事業である。優れたソリューションを有する企業を評価するとともに普及を後押しし、都が抱える社会課題解決の加速化を図ることを目的としている。
本記事はTMIPおよびTokyo Social Innovation Tech Award運営事務局の発表をもとに作成。
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