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矢崎総業、第28回 自動認識総合展に出展へ 画像アノテーションを紹介

東京都港区に本社を置く矢崎総業株式会社(代表取締役社長:矢﨑 陸)は、一般社団法人日本自動認識システム協会が主催する「第28回 自動認識総合展」に出展することを発表しました。会期は2026年9月9日 (水) – 11日(金)で、会場は東京ビッグサイト 南3ホールです。同展では、矢崎グループのAI・デジタル室が画像認識AI開発の現場をサポートする画像アノテーションサービスを紹介します。

画像認識AI開発の課題に応えるサービス内容

今回の出展では、画像解析やAIモデル運用の現場で課題を抱える企業に向けて、同社の画像アノテーションサービスが紹介されます。自動運転や衛星、インフラ、農業など自動化が難しい画像処理の手間や、教師データの精度ばらつき・整合性の問題、データ整備のリソース不足、図面やCADにおける表記ルールの違いといった課題に対応します。

展示ブース(小間番号:A-47)では、これらの課題解決に向けた具体的な検知対象や価格帯に関する相談を受け付けるとしています。

自社社員による対応とトリプルチェック体制

矢崎の画像アノテーションサービスは、矢崎の社員による作業で高品質を担保しているほか、全量検査とトリプルチェック体制によって作業ミスを防止する体制を整えています。自動運転や衛星、インフラ、図面などの高難易度案件において豊富な実績を持ちます。

特に相談が多い業界としては、外観検査やライン分析、部品検知などの高精度化案件を抱える自動車・電機・機械製造業、衛星画像や図面・現場画像の構造理解が必要な建設・インフラ領域、画像認識AI開発やアノテーション業務の外部化を進めるIT・情報通信が挙げられています。

出展概要と関連組織

出展の概要および関連情報は以下の通りです。

  • 展示会名:第28回 自動認識総合展
  • 会期:2026年9月9日 (水) – 11日(金)10:00-17:00
  • 会場:東京ビッグサイト 南3ホール
  • 小間番号:A-47
  • 公式サイト:https://www.autoid-expo.com/tokyo/
  • 来場者登録(無料・事前登録):https://portal.aimeet.jp/events/autoid-expo-2026/register
  • サービス紹介:https://service.yazaki.ai/annotation

矢崎総業株式会社は1941年創業で、世界トップクラスのシェアを誇るワイヤーハーネスをはじめとする自動車部品やエネルギー機器の開発・製造・販売を手がけ、世界46の国と地域に拠点を構えています。出展を担当するAI・デジタル室は2020年に創設され、矢崎グループが保有するモビリティデータや工場データ、エネルギーデータなどのビッグデータを有効活用し、社内外に新たな価値を生み出す組織として活動しています。

本記事は矢崎総業株式会社の発表をもとに作成しました。

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