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狭山市、世界アルツハイマー月間にあわせパネル展や各種講座などを市内各所で開催へ

埼玉県狭山市は、9月の「世界アルツハイマー月間」にあわせ、認知症への理解を深めるための啓発パネル展や各種講座、映画上映会などの取り組みを市内各所で開催します。2040(令和22)年には全国の高齢者のうち3.3人に1人が認知症又はその予備軍になると言われる中、誰もが安心して暮らせる地域づくりの一環として実施されます。同市ではこれまで「認知症サポーター養成講座」などを通じて普及啓発を進めており、サポーター数は14,399名(令和8年3月末時点)となっています。

市役所での啓発パネル展や交流の場「オレンジカフェ」

狭山市役所(狭山市入間川1-23-5)の1階エントランスホールでは、9月7日(月)~18日(金)の8時30分~17時15分(最終日は16時まで)に「認知症啓発パネル展」が行われます。パネル展では認知症の正しい理解と予防、市での介護・福祉の取り組みや相談窓口、「オレンジガーデニングプロジェクトinさやま」の紹介が予定されています。会場では「認知症になっても安心して暮らせる狭山市へ」について意見を募集しており、意見を寄せた来場者にはチームオレンジ手づくりの『ロバ隊長のストラップ』が配られます。

また、認知症の人やその家族などが交流できる「オレンジカフェ & ミニ講座」が9月18日(金)10時~11時30分に中央公民館(狭山市入間川1-3-1)で開催されます。10時30分~11時には「認知症の正しい理解と予防のワンポイント!」をテーマにしたミニ講座も実施され、認知症の有無に関わらず誰でも参加可能です。

予防習慣を学ぶ各種講座と介護家族者のつどい

市内各所では、認知症の理解や予防に関する講座が開かれます。9月11日(金)14時~15時30分には、中央公民館第1ホールにて「認知症予防講座~認知症を正しく知り 今日から始める予防習慣~」が開催されます。埼玉石心会病院の理学療法士である北室安奈 氏を講師に迎え、今日から取り組める認知症予防の方法を学びます(対象・定員:概ね60歳以上の方・30名/問い合わせ:中央公民館 電話:04-2952-2230)。9月15日(火)15時30分~16時30分には、入曽地域交流センター(狭山市南入曽428-3)で定員40名の認知症講座「みんなが知れば怖くない」が予定されています(問い合わせ:入曽地域包括支援センター 電話:04-2950-5300)。

介護者のための交流・相談の場として「介護家族者のつどい」も2日程で実施されます。

  • 9月4日(金)14時~15時15分:中央公民館(問い合わせ:入間川・入間川東地域包括支援センター 電話:04-2955-1114)
  • 9月24日(木)13時30分~14時30分:入曽地域包括支援センター(狭山市南入曽560-5/問い合わせ:電話:04-2950-5300)

狭山市では、認知症啓発のシンボルカラーであるオレンジ色の花を育てる「オレンジガーデニングプロジェクト」に令和5年度(2023年度)から参加しています。新狭山公民館(狭山市新狭山2-17-1/電話:04-2953-9034)では、9月1日(火)~30日(水)に入口脇の窓ガラスへ折り紙で作ったオレンジ色の花を展示する取り組みが行われるほか、市内各所でも展開されます。

さらに、中央図書館(狭山市入間川2-2-25/電話:04-2954-4646)でも以下の関連企画が開催されます。

  • 9月25日(金)14時~16時:「認知症を知る・語る」(基礎知識や交流会など/定員:20名)
  • 10月1日(木)14時~15時30分:「認知症サポーター養成講座」(認知症の方やその家族の見守り方を学ぶ/定員:30名)
  • 10月3日(土)14時~15時50分:映画上映会「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえりお母さん~」(定員:30名)

本記事は狭山市役所の発表をもとに作成しています。

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