プリントフェスタ、型抜きランドにデジタルダイカッターAeroDieCutを導入
紙製品の型抜き加工を手がける株式会社プリントフェスタは、運営する自由自在な型抜き通販「型抜きランド」において、株式会社ウチダテクノのデジタルダイカッター「AeroDieCut」を導入しました。生産プロセスの効率化および多品種小ロット加工ニーズへの対応力強化を目的としています。これにより、従来より一層短納期案件や複雑なデザインの型抜き加工に柔軟に対応し、印刷・販促業界の顧客課題の解決を目指します。
導入の背景
紙製品やPOP・パッケージ等の販促ツール市場においては、Webとの連動やイベント需要に伴う多品種・小ロット・短納期へのニーズが高まっています。一方で、従来のピナクル(腐食刃)を用いた型抜き加工では、型の制作コストやセットアップにかかる時間が小ロット案件の課題となっていました。同社は急なプロモーション案件や試作ニーズに応えるため、省力化と高精度な加工を両立するAeroDieCutの導入を決定しました。
AeroDieCut導入による強みと提供価値
AeroDieCutの導入により、主に以下の3つの強みと提供価値がもたらされます。

- 短納期の実現:セッティング時間の削減により、従来数日を要していた試作や小ロット加工のリードタイムを短縮し、急ぎの販促物制作に対応します。
- 複雑な形状・小ロット加工のコスト削減:従来の技術ではコストが見合わなかった小ロットの型抜きも、リーズナブルな価格と高い生産性で提供可能です。
- 職人技術とデジタル技術の相乗効果:長年培ってきた紙加工・型抜きのノウハウと最新のデジタルダイカッターを組み合わせることで、高精度かつ品質のぶれない製品づくりを提供します。
今後の展望
同社の専務取締役である福元佑真は、今回の導入について「当社の持つ職人の加工技術をさらに引き出し、お客様の『今すぐ作ってほしい』『こんな変わった形にしたい』という思いを形にする強力な武器になります」と述べています。今後はプロモーション用途だけでなく、教育資材やノベルティなど新しい領域へのアプローチも積極的に行っていくとしています。
会社概要
株式会社プリントフェスタの概要は以下の通りです。
- 会社名:株式会社プリントフェスタ 自由自在な型抜き通販「型抜きランド」
- 所在地:(本社)〒892-0871 鹿児島市吉野町5501-4 / (吉田工場)〒891-1304 鹿児島県鹿児島市本名町1748-86 (型抜きランド)
- 代表者:代表取締役 福元幸盛
- 事業内容:紙製品の型抜き加工、打ち抜き・トムソン加工、紙工品製造
- URL:印刷通販「プリントフェスタ」 https://www.printfesta.com/ / 自由自在な型抜き通販「型抜きランド」 https://www.katanuki-land.com/
本記事は株式会社プリントフェスタの発表をもとに作成しています。
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