ポケカ新デッキの買取予想、最多は3万円以下で実売平均6万円超と乖離
トレカプロ株式会社が運営する「カード抽選まとめ トレゲト」は、2026年9月16日発売の「ポケモンカードゲーム MEGA プレミアムデッキセット エーフィ・ブラッキー」に関する買取価格予想の調査結果を発表しました。読者608人を対象にアンケートを実施したところ、最多の回答は「3万円以下」で42.8%となりました。フリマやECにおける実売平均価格が定価の9.8倍となる60,600円に達するなか、読者の予想は実売価格よりも慎重な水準に集まっています。
定価6,200円の同商品について発売後の買取価格を尋ねたところ、最も多かった回答は「3万円以下」の42.8%でした。2番目に多かった「3万〜5万円」(34.2%)と合わせると、全体の77.0%が5万円未満と予想しています。一方で、実売価格帯にあたる「5万〜7万円」は14.3%、「7万円以上」は8.7%にとどまりました。
8月19日に公表された拡張パックBOX(定価7,200円)の買取予想調査でも最多は「3〜5万円」(37.6%)となっており、定価が異なる商品であっても読者が同様の価格帯を想定する傾向が見られます。

実売平均60,600円と予想の間に生じる乖離

トレゲトが9月2日時点で確認したフリマ・ECの実売価格は、メルカリが45,700円、スニーカーダンクが64,100円、Amazonが71,900円で、平均は60,600円でした。他社4媒体(PRICE BASE情報局、スニーカーダンク、トレカの地図、ポケカチ)による買取予想の32,000〜55,000円と比較しても、実売平均はその上限を上回っています。

一般的な買取価格の目安とされる実売価格の7〜8割から逆算すると42,400〜48,500円となり、これはアンケートで2番目に多かった「3万〜5万円」とほぼ重なります。最多となった「3万円以下」の予想は、実売データからの推計よりもさらに低い水準となっています。
買取表の実額掲載がなく慎重な予想傾向に
同商品は、ポケモンセンターオンラインが9月4日17時に発表した追加抽選において、本人認証済み枠の当選率が50.1%(応募者796人の確定値)を記録しました。同日発表の拡張パックBOX(81.4%)や御三家カードセット(93.8%)を下回り、30周年3商品のなかで最も当たりにくい商品でした。
入手難度が高い一方で予想が控えめになった背景として、参照できる買取相場が存在しない点が挙げられます。9月2日時点で確認した買取店13社のうち、同商品の買取金額を実額で掲載していた店舗は0件でした。判断材料が定価と出品価格に限られる状況が、慎重な予想につながったとみられます。
発売翌日の9月17日に実測値を公表予定

トレゲトでは、発売日翌日となる9月17日に実際の買取表に掲載された金額を調査し、予想との突き合わせを行う予定です。過去にワンピースカード『世界最強の戦士』で同様の実測調査を実施した際は、読者予想の的中率は35.7%でした。
関連情報やデータは以下のURLで公開されています。
- 受付中の抽選と当落データ:https://cardchusen.com/pokeka/30th-celebration
- 買取価格の予想と実測:https://cardchusen.com/guide/30th-celebration-kaitori

サービスを運営するトレカプロ株式会社(代表取締役:岸田佳祐)は、トレーディングカード分野のコンテンツ制作や情報提供を行っています。
- 会社名:トレカプロ株式会社
- 設立:2026年5月1日
- 所在地:〒105-0004 東京都港区新橋1丁目12-9 新橋プレイス7F
- コーポレートサイト:https://tcgpro.co.jp/company/
- カード抽選まとめ トレゲト:https://cardchusen.com/
本記事はトレカプロ株式会社の発表をもとに作成しました。
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