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Bizmatesの法人契約社数が累計1,700社突破 売上1兆円以上の41%が導入

ビズメイツ株式会社は、ビジネス特化型オンライン英会話サービス「Bizmates」の法人契約社数が、2026年9月に累計1,700社を突破したと発表した。累計導入社数は、同サービスを研修や福利厚生などの目的で導入した企業を、重複を除いてユニーク社数ベースで集計した実績となる。近年は事業のグローバル展開加速に伴い、実践的なビジネス英語力や異文化対応力を鍛えるプログラムへの投資が拡大しているという。

大手企業への導入状況と法人語学研修の市場規模

矢野経済研究所「2026 企業向け研修サービス市場の実態と展望」(2026年7月30日)の推計によると、2025年度の法人向け語学研修市場規模は230億円に達し、海外派遣需要の拡大やコーチングサービスの浸透を背景に成長を続けている。

こうしたなか、ビズメイツ株式会社が2026年9月に実施した調査(売上高・従業員数は各社公開情報に基づく)によると、大手企業への導入実績は以下の通りとなっている。

  • 売上高1兆円以上(従業員1,000名以上)の企業 213社中、88社が導入(導入率41%)
  • 売上高5,000億円以上の企業 347社中、129社が導入(導入率37%)

人とAIを組み合わせたハイブリッド型研修の展開

企業の現場では、テストスコアを上げるツールの導入だけでは、価値観の異なる海外パートナーとの交渉や多様なバックグラウンドを持つ外国籍社員のマネジメントといった実務課題を解決しきれないという悩みを抱えている。

同社はこれに対し、採用率1%未満のビジネス経験者(人)との対話、学習習慣を定着させるコーチング、スキマ時間を活用するAIアプリを組み合わせた「ハイブリッド型研修」を提案している。語学の習得にとどまらず、ビジネス現場での異文化マネジメント力を総合的に鍛えるコンサルティング型ソリューションとして大手企業を中心に導入が進んでいる。

実践力や異文化対応力を強化する導入事例

導入企業では、グローバルマインドセット育成をはじめ、海外M&A、サプライチェーンのグローバル化、外国籍人材の受け入れなど、それぞれの経営課題に応じた育成プログラムを活用している。

  • 太陽石油株式会社(導入プログラム:海外出張型研修)

社員一人ひとりの挑戦したいという思いを形にする風土醸成の一環として、フィリピンで実施する海外出張型研修「Bizmates X」を導入。海外での生活環境とビジネス体験を通じ、主体的に挑戦するマインドの変革を促進している。

  • 静岡ガスグループ(導入プログラム:異文化理解研修)

海外事業の拡大を見据え、多様なバックグラウンドを持つ人材との協働に向けて「異文化理解研修」を導入。グローバルマインドセットの醸成と円滑なコミュニケーションの土台づくりを支援している。

  • 株式会社商船三井(導入プログラム:オフライン集中研修)

語学力だけでなく異文化環境下で意見を発信できる実践力の早期育成を目的に、新入社員(海上職員)を対象とした2日間のオフライン集中研修を導入。ビジネスシーンを想定したワークを通じて対話力とグローバルマインドセットの醸成を支援している。

ビズメイツ株式会社は、2012年の創業以来「人と企業が成長しあう多様性のある豊かな社会の実現」をパーパスに掲げ、テクノロジーを活用したソリューションを展開している。

  • 会社名:ビズメイツ株式会社(東証グロース市場:証券コード9345)
  • 本社所在地:東京都千代田区
  • 代表者:代表取締役社長 鈴木伸明
  • 公式サイト:www.bizmates.co.jp

同社は「もっと多くのビジネスパーソンが世界で活躍するために」というミッションのもと、語学事業として「Bizmates」や外国籍人材向けビジネス特化型日本語学習サービス「Zipan」を展開するほか、人材事業としてグローバルIT人材紹介サービス「G Talent」および採用プラットフォーム「GitTap」を運営している。

本記事はビズメイツ株式会社の発表をもとに作成。

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