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フラクタルワークアウト、加算対象となった健康保険組合向けに個別相談を開始

フラクタルワークアウト株式会社は、後期高齢者支援金の加算対象となった健康保険組合に向けて、特定健診・特定保健指導への参加導線や、健康課題に対応した保健事業の実行・記録・改善を支援する個別相談を開始します。2027年度以降の制度基準を見据えた取り組みです。

初回相談では、加算対象となった理由や直近の実施率、既存の保健事業、事業主との連携状況を確認したうえで、次年度までに着手する施策、優先順位、実施時期、役割分担を整理します。

加算対象となった健康保険組合の課題に対応

加算対象となった健康保険組合においては、現在の実施率や運用状況を確認し、次年度に向けた具体的な対応を早期に進める必要があります。しかし実務においては、案内しても対象者の参加につながらない点や、特定保健指導の実施機関へ接続できない点、事業主との役割分担が曖昧である点、記録や評価が残らず翌年度の改善につながらない点、健保担当者の運用負担が大きい点などが課題となっています。

案内回数を増やすだけでなく、対象者が参加できない理由を確認し、勤務形態や事業所の状況に合わせて、参加方法、実施主体、記録方法までを一続きで設計します。

2027年度以降を見据えた2つの支援領域

厚生労働省が公表した2027~2029年度の加算・減算制度では、加算評価に特定健診・特定保健指導の絶対値が用いられます。また、減算評価では健康課題を分析して優先課題を設定し、保健事業を実施したうえでアウトプット・アウトカム指標により毎年度評価・改善することが重視されています。

これに対応するため、支援では次の2領域を実行単位で整理します。

  1. 特定健診・特定保健指導への参加導線の改善

現在の実施率と運用上の課題整理や未実施者への案内方法の見直しのほか、事業主と健康保険組合の役割整理、オンライン・オンサイトを組み合わせた参加機会の設計、特定保健指導実施機関への接続支援、指導終了後の運動継続機会の提供を行います。特定保健指導そのものを代替するのではなく、適切な実施機関や継続支援へつながる導線を整えます。

  1. 健康課題に対応した保健事業の実行・評価

運動プログラム、腰痛・転倒予防、女性の健康課題に関する教育、睡眠・食事・生活習慣に関する健康教育、40歳未満を含む早期の健康支援、健診後の行動変容支援、オンラインセミナー、継続的な健康状態モニタリングなどの施策を健康課題や対象者特性に応じて組み合わせます。施策実施後は参加人数や参加率、継続状況、アンケート、理解度、行動を見直すきっかけなどを整理し、翌年度の改善案をまとめます。

医療連携と提供する成果物

一般的な健康づくりの範囲を超える場合は、医師等の専門職が医療判断や運動可否を確認し、必要に応じて医療機関や産業保健スタッフとの連携を検討します。同社は厚生労働大臣認定「運動型健康増進施設」および厚生労働省指定「指定運動療法施設」を運営しており、医師が作成した運動療法処方箋等に基づく支援についても、対象者の状態や関係機関の役割を確認したうえで相談を受け付けます。

提供する主な成果物には、現状課題の整理、保健事業実施計画、対象者の参加導線、社内・加入者向け案内文、運動・健康教育プログラム、参加・実施記録、結果レポート、次年度に向けた改善提案が含まれます。BODY PALETTEを活用する場合は、健康状態に関する設問への回答を組織単位で集計し、施策テーマや継続確認項目の設定に役立てます。

なお、加算・減算の判定は厚生労働省が行うものであり、本支援は特定健診・特定保健指導の実施率向上、加算回避、減算評価の獲得、健康状態の改善等を保証するものではありません。提供条件、費用、開始時期、支援範囲は個別に確認・設定されます。

会社概要

  • 会社名:フラクタルワークアウト株式会社
  • 所在地:東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F
  • 代表者:代表取締役 高瀬雅弘
  • 設立:2020年4月1日
  • 資本金:5,000万円
  • 事業内容:法人向け健康支援・健康経営支援、「BODY PALETTE」(ボディパレット)の提供、メディカルフィットネスの運営、パーソナルトレーニングジムの運営、パーソナルピラティスの運営
  • 公式サイト:https://fractal-workout.com/
  • BODY PALETTE公式サイト:https://body-palette.com/

本記事はフラクタルワークアウト株式会社の発表をもとに作成しました。

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