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boshu、boshuAssistの比較推奨支援機能の正式版を提供開始

boshu株式会社は、保険代理店向けAIアシストサービス「boshuAssist」において、比較推奨支援機能の正式版をリリースしました。2026年5月から先行提供してきた機能に、パンフレット情報による補償内容の補完と顧客の意向に基づく提案ポイント生成の2機能を追加しています。あわせて、対応保険会社への日新火災海上保険の追加や、自動車保険・火災保険の対応範囲の拡大などの機能拡充も実施しました。

比較表の生成から提案ポイントの作成までを一連で支援

比較推奨支援機能は、作成した見積書を起点に複数保険会社の商品を並べた比較表を自動生成し、顧客の意向に応じた提案のポイントをAIがコメントとして生成する機能です。一括見積の実行から比較表の生成までを連続して実行でき、生成した比較表と提案ポイントはExcel形式で出力できます。

正式版では、各保険会社が公開するパンフレットの情報を参照して見積書だけでは不足する補償内容・特約・付帯サービス(一部)を補完する仕組みが加わりました。さらに、顧客の意向を入力することで合致しうる商品をAIが提示する機能も追加されています。現時点における比較表と提案ポイントは、募集人が提案を準備するための作業支援ツールとして位置づけられており、同社は募集文書としての活用に向けて保険会社各社との協議を進めるとしています。

対応保険会社が7社へ拡大、対象種目や見積機能も拡充

機能のアップデートとして、日新火災海上保険への対応が試験機能として追加され、対応保険会社は計7社となりました。現在の対応状況および予定は以下の通りです。

  • 対応済み:東京海上日動、損保ジャパン、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、AIG損保、共栄火災
  • 試験提供:日新火災
  • 対応予定:Chubb損害保険、セコム損害保険

自動車保険では自家用8車種に加え、営業用・貨物・ダンプ・二輪などの用途車種に対応したほか、2〜9台の車両からなるミニフリート契約への対応も試験提供として開始しました。火災保険では併用住宅への拡大(試験提供)や、各社でばらつきのある建物評価額を指定して見積を作成できる機能を追加しています。また、過去の見積履歴をもとに条件を変更して再度見積を実行できる機能も実装されました。

boshuAssistについて

boshuAssistは、自動車保険・火災保険の一括見積作成機能を中核に、比較表の生成から顧客の意向に基づく提案ポイントの生成までを支援する保険代理店向けのAIアシストサービスです。

  • 提供元:boshu株式会社(東京都目黒区、代表取締役:富阪 尚司)
  • プロダクトサイト:https://assist.boshu.ai/

本記事はboshu株式会社の発表をもとに作成しました。

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