ABCマートが2026年秋のスニーカートレンドを発表 薄底や異素材に注目
ABCマートは、2026年秋のキートレンドとなる新作スニーカーに関する情報を発表した。
長らく市場を牽引してきた厚底シルエットから、地面を感じるほど薄い「ロープロファイル(薄底)」への移行がみられるほか、春に流行したスタイルの定番化や異素材の台頭など、多様な選択肢が広がっている。


2026年秋は、ソールが薄く足の甲に沿うスリムな「ロープロファイル」シューズが新基準となりつつある。


背景にはボトムストレンドの変化があり、ワイドパンツやテーラードパンツが主流となるなか、足元に過度なボリュームを持たせずすっきりとまとめるスタイリングが求められている。

adidasの「トーキョー W *CORE/SAND/CORE」や「ハンドボール スペツィアル ロー プロ W *WOND/WOND/CLEA」、VANSの「スーパーロープロ BROWN EARTH」、PUMAの「SPEEDCAT OG 31HAUTE COFFEE」などが展開されている。


定番として進化する「スニーファー」と「バレエスニーカー」


春にブームとなった「ス二―ファー」や「バレエスニーカー」は、秋以降も定番として定着している。

今期は深みのあるカラーや異素材のバリエーションが急増したほか、より細身でドレッシーなシルエットも登場している。
adidasの「サンバ ジェーン W *SILV/CORE/GUM5」や「スタンスミス ロー バレエ W CORE/CORE/CORE」、New Balanceの「U1906L #SILVER(AE)」などがラインナップされている。
質感で魅せる「ハラコ素材」と「スクエアトゥ」
秋冬のトレンドとして、立体感のある「ハラコ(毛付きレザー)」や温かみのある「モコモコ素材」が注目を集めている。Y2Kトレンドから派生したGALファッションの再注目に伴い、特にレオパード(ヒョウ)柄が浮上している。
また、角のあるつま先を採用したスクエアトゥも、革靴のシルエットをスニーカーに落とし込んだデザインとして関心を集めている。
VANSの「グラッソ BLACK/LEOPARD」や、CONVERSEの「オールスター スクエアトウ SU OX STONE GRAY/BLK」などが新作として揃う。
株式会社エービーシー・マート概要
- 会社名:株式会社エービーシー・マート
- 代表者:服部喜一郎
- 所在地:東京都港区麻布台1丁目3番1号 麻布台ヒルズ森JPタワー48F
- 設立:1985年6月6日
- 事業内容:靴・衣料・雑貨などの小売、靴の商品企画、製造及び販売
- 店舗数:国内1081店舗、韓国316店舗、台湾63店舗、米国8店舗、ベトナム5店舗
本記事は株式会社エービーシー・マートの発表をもとに作成。
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