神戸観光局、神戸のとびらで有馬温泉や山城などをめぐるツアー4件を販売開始
一般財団法人神戸観光局が運営する着地型観光プログラムのプラットフォーム「神戸のとびら」にて、神戸の歴史や文化に触れる4つの特別なツアーが販売されます。有馬温泉の非公開エリアを訪ねる企画やアプリを活用した山城トレッキング、兵庫津の歴史をめぐるまち歩きのほか、民家として全国初の国宝指定が予定されている建造物などを訪ねるバスツアーが展開されます。
各ツアーでは専門家や地元関係者による解説が行われるほか、地域の食や体験プログラムが組み込まれています。
有馬温泉の天神泉源や歴史をたどるまち歩き
有馬温泉を舞台に、温泉文化を支える「湯守」の解説を聞きながら通常非公開の「天神泉源」湧出口を見学するツアーが、2026年10月23日(金曜)に開催されます。

炭酸せんべいの手焼き体験や「念佛寺」の拝観、茶房「citta」でのティータイム、「太閤の湯殿館」の史跡見学が含まれ、最後には「金の湯」の入浴券が提供されます。定員は先着12名で、参加費は4,980円です。
滝山城跡を3DCGアプリと歩く秋の山城トレッキング
2026年10月31日(土曜)には、JR新神戸駅の裏手に位置する「滝山城跡」を巡るトレッキングツアーが実施されます。神戸市文化財課の学芸員による解説のもと、ARアプリ「西播磨の山城へGO」の3DCGを活用して城の姿をたどります。
六甲山を拠点に活動する山岳ライターの根岸真理さんが同行し、自然や安全な山歩きのポイントを紹介します。道中では「稲荷茶屋」の名物「ゆきのちまき」と手作り餃子が提供されます。定員は先着15名、参加費は5,000円です。
兵庫津商人の末裔と歩く旧岡方倶楽部と歴史のまち歩き


港町として栄えた兵庫津の歴史をたどるツアーが、株式会社プロアクティブの主催により2026年11月28日(土曜)に開催されます。「樽屋五兵衛」12代目店主の高田誠司さんの案内で、国の登録有形文化財「旧岡方倶楽部」や兵庫運河、七宮神社、能福寺などを巡ります。
「樽屋五兵衛」での北前船にまつわる秋サケの解体ショーの見学や、地元の「うさぎと葉っぱ」による「神戸のとびら」限定オリジナルランチも用意されます。定員は先着15名で、参加費は5,500円です。
箱木千年家と太山寺をめぐるバスツアーの追加開催
好評を受けて追加開催が決まった半日バスツアーが、2026年11月1日(日曜)に実施されます。民家として全国初の国宝指定が予定されている「箱木家住宅主屋(通称・箱木千年家)」を神戸市文化財課の担当者の解説付きで見学するほか、神戸市内で初めて国宝に指定された「太山寺本堂」や普段非公開の阿弥陀堂、羅漢堂などの内部を特別拝観します。


参道にある「太山寺珈琲焙煎室」の自家焙煎コーヒーも提供されます。定員は先着24名、参加費は7,700円です。
申し込み方法
ツアーへの参加申し込みは、「神戸のとびら」公式サイトの専用予約フォームにて受け付けます。電話やFAXでの申し込みは受け付けていません。


- 神戸のとびら公式サイト:https://kobe-door.feel-kobe.jp/
- 申込方法:公式サイト予約フォームより氏名、電話番号、参加人数等を入力
- 備考:先着順での受付となり、所定の期日以降はキャンセル料金が発生します。
本記事は一般財団法人神戸観光局の発表をもとに作成しました。

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