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ベルクのベルクPayにCharG導入 口座から直接チャージ可能に

株式会社インフキュリオンは、大手食品スーパーマーケットチェーンの株式会社ベルクが運営する電子マネー機能付きポイントカード「ベルクPay」に、チャージプラットフォーム「CharG(チャージー)」が9月より導入されたことを発表しました。

これにより「ベルクPay」のユーザーは、日本電子決済推進機構が提供する「Bank Pay(バンクペイ)」を活用し、「ベルク公式アプリ」上で銀行口座から直接チャージできるようになります。店頭のチャージ機に並ぶ必要がなく、スマートフォン上からチャージが可能となります。

「ベルクPay」の銀行口座チャージ機能は、「Bank Pay」加盟金融機関のうち本サービスに対応している全国270の金融機関(サービス開始時点、順次拡大予定)が対象となります。

利用にあたっては、「ベルク公式アプリ」のダウンロードおよび会員登録が必要です。

導入の背景と「CharG」採用の理由

ベルクは関東を中心に食品スーパーを展開する大手チェーンで、「ベルクPay」は1都6県に展開する全148店舗(2026年5月末時点)で利用できる電子マネー機能付きポイントカードです。従来、「ベルクPay」へのチャージは店頭のチャージ機での現金チャージに限られていたため、手元に現金がないとチャージできない点や、チャージ機に並ぶ時間がかかるといった課題を抱えていました。

首都圏・関西在住の16〜59歳男女を対象としたインフキュリオンの調査(2023年3月実施)によると、自社Pay(自社電子マネー)の利用をやめた理由として「チャージの手間がかかる」(35%)、「現金チャージだけが不便」(32.9%)が上位に挙げられています。また、経済産業省「消費者実態調査の分析結果2023」では、銀行口座チャージ方式のキャッシュレス決済について全年代で50%を超える利用意向が示されています。

こうした背景から、ベルクはお客の利便性向上と店舗オペレーションの効率化を目的に銀行口座からの直接チャージ導入を検討していました。「CharG」は、銀行口座チャージに必要なユーザー向け画面や決済情報管理機能をワンストップで提供できる点や、「Bank Pay」との連携実績を活かして2〜3か月という短期間で導入可能である点が評価され、採用に至りました。

今後の展開とサービス概要

インフキュリオンは、大手スーパーでの導入実績をはじめとする決済インフラ構築の知見を活かし、全国のスーパー、ドラッグストア、ホームセンターなど、独自ハウスPay(独自電子マネー)を展開・検討する小売事業者への提案を本格化する方針です。

チャージプラットフォーム「CharG」は、独自のチャージインフラを構築することなく、銀行口座からのリアルタイムチャージ、後払いチャージ、ATMチャージなどの多様なチャージ手段を自社サービスへ迅速に組み込める仕組みを提供しています。

会社概要

  • 会社名:株式会社インフキュリオン
  • 設立:2006年5月1日
  • 代表者:代表取締役社長CEO 丸山弘毅
  • 本社:東京都千代田区麹町5-7-2 MFPR麹町ビル7F
  • URL:https://infcurion.com/
  • 「CharG」サービスページ:https://infcurion.com/charg/

本記事は株式会社インフキュリオンの発表をもとに作成されています。

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