新作ミュージカル ニコラ・テスラが開幕 海宝直人ら4名が多役を演じる
ホリプロと英国のクリエイターが手がける世界初演の新作オリジナルミュージカル『ニコラ・テスラ ~エジソンが恐れた孤高の天才~』が初日を迎え、プレビュー公演が行われました。東京公演は紀伊國屋ホールにて9月29日(火)まで上演され、10月には大阪の梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演されます。開幕に向けてキャストやクリエイターからのコメントおよび舞台写真が公開されました。










日英のクリエイター陣による世界初演の新作ミュージカル
本作の音楽・歌詞は、ウエストエンド上演作『The Little Big Things』でオリヴィエ賞最優秀新ミュージカル部門にノミネートされたニック・ブッチャーが担当しています。脚本はエディンバラ・フリンジで話題を集めた『I Wish You Well』のロジャー・ディッパーが手がけ、演出・翻訳は下平慶祐が務めます。
音楽監督の村井一帆をはじめとするクリエイティブチームと英国クリエイターが連携し、作品の立ち上げが進められました。
実力派キャスト4名が多役を演じ分ける構成
出演者は海宝直人、成河、濱田めぐみ、昆 夏美の4名です。それぞれが複数の役柄を演じ分ける構成となっており、孤高の天才ニコラ・テスラの生涯や葛藤を描きます。上演時間は休憩なしの約100分です。
主な配役は以下の通りです。
- 海宝直人(トラック1):ニコラ・テスラ
- 成河(トラック3):父/ペッシュル教授/チャールズ・バチェラー/ハロルド・ブラウン/チャールズ・フレッチャー・ペック ほか
- 濱田めぐみ(トラック2):キャサリン/母/ウェスティングハウス ほか
- 昆 夏美(トラック4):ナース/ダネ/エジソン/アルバート・S・ブラウン ほか
音楽・歌詞を担当したニック・ブッチャーは、日本のバンドや音楽監督の村井一帆とともに稽古段階から事前作業を進められた特別な創作プロセスについて語りました。
演出・翻訳の下平慶祐は「ニコラ・テスラは夢と理想に生きた人物で、この物語は彼の人生を描いています」と述べ、作品に込めた熱意を伝えました。
主演の海宝直人は、作品のスピード感やエネルギー、音楽のパワーを全身で体感してほしいと語っています。成河、濱田めぐみ、昆 夏美も、濃密な稽古期間を経てゼロから作り上げたカンパニーの結束と作品の手応えについて言及しました。
公演概要
新作ミュージカル『ニコラ・テスラ ~エジソンが恐れた孤高の天才~』の公演スケジュールおよび概要は以下の通りです。
- 東京公演
期間:2026年9月6日(日)~9月29日(火) 会場:紀伊國屋ホール 主催:ホリプロ
- 大阪公演
期間:2026年10月3日(土)~4日(日) 会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 主催:梅田芸術劇場 お問い合わせ:梅田芸術劇場 TEL: 0570-077-039(10:00~13:00、14:00~18:00)
- スタッフ・キャスト
音楽・歌詞:ニック・ブッチャー 脚本:ロジャー・ディッパー 演出・翻訳:下平慶祐 訳詞:福田響志 音楽監督:村井一帆 出演:海宝直人(トラック1)、成河(トラック3)、濱田めぐみ(トラック2)、昆 夏美(トラック4) 企画制作:ホリプロ
本記事はホリプロの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



