ロイヤル・カリビアン、27〜28年のアジア・太平洋クルーズ拡充を発表
ロイヤル・カリビアンは、2027年から2028年にかけてのアジア・太平洋地域におけるクルーズラインアップの拡充を発表した。オーストラリア、シンガポール、香港を発着するコースを通じ、同地域の都市や島々を巡るクルーズを提供する。発表された航路は、同社の日本語公式サイトで予約受付が開始されている。
2027年10月から2028年4月にかけてのオーストラリア夏季シーズンでは、発表済みの「アンセム・オブ・ザ・シーズ」によるシドニー発着クルーズに加え、改装を終えた「オベーション・オブ・ザ・シーズ」がブリスベン発着クルーズに投入される。
また「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」は、2027年11月のブリスベン発着クルーズを経て12月にシドニーへ移動し、クリスマスのニュージーランドクルーズなどを実施する。
シンガポール発着の東南アジアクルーズでは、「ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ」の配船期間が2026年10月〜3月から2027年10月まで延長され、初の通年配船となる。
ペナン島3泊やペナン・プーケット4泊といった既存コースに加え、ペナン島・ランカウイ島4泊やクアラルンプール・ペナン島4泊などの新コースが設定される。なお、2027年10月からは「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」が同様のクルーズを展開する予定としている。
香港発着で石垣島や那覇などを巡るアジア航路
「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」はオーストラリアでの運航後、シンガポールを経由して香港へ移動し、2028年1月から香港発着の新たなアジアクルーズを運航する。
旧正月のホリデークルーズを含む4泊および5泊のコースで、石垣島や那覇、基隆(台北)、チャンメイ(フエ/ダナン)などに寄港する予定となっている。
- 運航規模:世界最大の客船を含む29隻を運航
- 主な展開エリア:アジア、オーストラリア、ニュージーランド、カリブ海、ヨーロッパ、アラスカなど
- 実績:Travel Weekly Readers Choice Awardsで23年連続「Best Cruise Line Overall」に選出




本記事はロイヤル・カリビアンの発表をもとに作成。
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