JBRが駆け付けサービスの領域を共用部とテナントへ拡大 不動産管理向け一括サポート
ジャパンベストレスキューシステム株式会社(JBR)は、これまで住宅内を中心に提供してきた駆け付けサービスの対応領域を、共用部およびテナントまで拡大しました。これにより不動産管理会社は、賃貸物件で発生する住宅・共用部・テナントのトラブル対応を一括して同社へ委託することが可能になります。
共用部やテナントのトラブル対応を一括外部化
不動産管理業界では人手不足を背景に、限られた人員で管理品質を維持・向上しながら管理戸数を拡大することが重要な経営課題となっています。一方で、設備の故障や水漏れ、鍵のトラブルなどの緊急対応は発生予測が難しく、夜間や休日を含めた対応が求められる場合があります。
さらに、住宅・共用部・テナントなど発生場所や設備によって対応先が異なるケースも多く、受付や状況確認、業者手配といった突発的な対応業務が管理会社の人的負担となり、生産性や事業成長に向けたリソース配分に影響を及ぼしていました。
こうした課題に対し、JBRは対応領域を共用部およびテナントまで広げ、管理物件のトラブル対応を一括して外部化できる「一括駆け付けサポート」の提供を開始しました。管理会社は発生場所を問わず、トラブル発生時の連絡先を集約したシンプルな運用体制を構築できるようになります。
24時間365日体制で管理会社の業務負担を軽減
JBRは、24時間365日の受付体制と全国の駆け付けネットワークを活用し、住宅・共用部・テナントのトラブルを一括受付して必要に応じた現場対応まで行います。同サービスによる主なメリットとして、以下の点が挙げられています。
- トラブル対応窓口の一本化:物件やトラブルの種類に応じた複数の窓口や業者の使い分け負担を軽減
- 本来業務への集中:夜間や休日を含む突発的な対応を外部化し、オーナー対応や物件管理などの業務に集中できる環境を実現
- 全国の駆け付けネットワークの活用:地域ごとの協力業者を確保・管理する負担を軽減し、複数エリアに展開する物件でも一括対応が可能

持続可能な労務環境の実現へ
JBR執行役員 営業本部管掌の濱中 淳史氏は、共用部やテナントまで対応領域を広げることで管理物件のトラブル対応を一括して引き受ける体制を整えたとし、管理会社が本来注力すべき業務に取り組める環境づくりを進めるとともに、現場担当者の負担軽減と持続可能な労務環境の実現に貢献していきたいとの考えを示しています。
会社概要
ジャパンベストレスキューシステム株式会社の概要は以下の通りです。
- 会社名:ジャパンベストレスキューシステム株式会社
- 代表者:代表取締役社長 若月光博
- 所在地:名古屋市中区錦1-10-20 アーバンネット伏見ビル5F
- 創業:1997年2月
- URL:https://www.jbr.co.jp/
- 事業内容:カギ、水まわり、ガラス等の設備トラブル解決サービス、あらゆるメーカーの住宅設備を対象とする延長保証サービス、家財保険を中心とする保険サービス
本記事はジャパンベストレスキューシステム株式会社の発表をもとに作成しています。
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