DGフューチャーテック、IT運用監視サポートを提供開始 月額9万8000円から
デジタルガレージグループでITマネージドサービスおよびシステム開発を手掛けるDG FutureTech India Pvt. Ltd.(DGフューチャーテックインディア)は、クラウドおよびオンプレミス環境に対応した「グローバルIT運用監視サポートパッケージ」の提供を開始した。本サービスは、サーバやアプリケーションの監視を同社の運用担当者が支援するもので、1シフト(8時間)・サーバ1〜5台の場合、月額9万8000円(税別)から利用できる。深夜や休日を含めて時間帯による追加料金は発生せず、FintechやECサイトなどを運営する企業の夜間・休日を含む監視体制の構築や、情報システム部門の運用負荷軽減を支援する。
企業のグローバル展開やクラウド移行が進む中、ITシステムの24時間365日の監視体制の構築が求められている。特に近年は、従来の社内基幹業務に加え、FintechやECサイト、SNSなど、時間帯を問わず安定稼働が必要なシステムが増加している。
一方で、自社で継続的な監視体制を維持するには深夜・休日を含む人員の確保や運用体制の整備が必要であり、情報システム部門にとって人員面およびコスト面の負担となっていた。DGフューチャーテックインディアはこれまで、決済事業を展開するDGフィナンシャルテクノロジーをはじめとするグループ向けにバイリンガルMSPとしてサービスを提供してきた。今回のパッケージは、これまでの運用ノウハウと基盤をもとにシェアード型で提供することで、全時間帯同一価格での運用を実現している。


本パッケージの主な特長は以下の通りである。
- 全時間帯同一価格の料金体系:1シフト(8時間)・1〜5台のサーバを、深夜・休日を含め追加料金なしで監視する。2〜3シフト体制や最大100台までのサーバ監視メニューも用意されている。
- 有人確認によるリアルタイム監視と即時通知:Critical(緊急)アラート発生時は、日本語と英語のバイリンガル運用担当者が状況を確認した上で、SlackやMicrosoft Teamsなどのビジネスチャットツールへリアルタイムに通知する。人による判断を伴うことで誤検知や見逃しを防止する。
- 標準化された共通運用基盤:クラウドおよびオンプレミス環境の双方に対応し、標準化された共通運用基盤を活用することで短期間での導入や安定した品質を提供する。
9月1日より2週間無料トライアルキャンペーンを実施予定
サービスの提供開始にあわせ、2026年9月1日から12月31日までの期間、本サービスの品質を事前に確認できる「2週間無料トライアルキャンペーン」が実施される予定である(上限に達し次第終了)。
トライアルでは、サーバ1台またはアプリケーション1つを対象に、1シフト8時間・全時間帯同一価格での監視やチャットツールへの即時アラート通知が提供される。また、トライアル特典として本契約移行時に初年度の月額費用が10%割引となる。なお、トライアル終了後に自動で有料契約へ移行することはないとしている。

DGフューチャーテックインディアについて
DGフューチャーテックインディアはデジタルガレージグループの一員として、ITマネージドサービスおよびシステム開発を通じて企業のデジタル基盤を支援している。
- 会社名:DG FutureTech India Pvt. Ltd.
- 保有規格:ISO 27001:2022、ISO 27701:2019
- ウェブサイト:https://dgfuturetech.com/jp


本記事はDG FutureTech India Pvt. Ltd.の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



