東京都が職員の子連れ出勤体験会を開催 働き方への理解深める
東京都は、職員が子供を連れて出勤し執務室などで勤務する「東京都職員子連れ出勤」の体験会を、子供政策連携室および政策企画局内で開催しました。子育てと仕事の両立を支える柔軟な働き方への理解を深めることを目的としており、当日は5名の職員と1歳から小学校3年生までの子供6名が参加しました。

東京都では、ライフステージに応じた柔軟で多様な働き方を推進する一環として、令和6年度から同制度を実施しています。
子供用スペースを併設した会議室で業務を実施
体験会は、子供用スペースと執務スペースを併設した会議室内で行われました。参加した職員は、自身の子供が近くにいる環境のなかで資料作成などの業務にあたりました。
また、一部の子供たちは子供政策連携室が展開する「こどもホームページ」や「条例ナゾときバッジクエスト」といった子供向けコンテンツを体験し、親の職場や都庁の仕事に触れる機会となりました。
参加職員からは安心感や運用面の意見
参加した職員からは、子供を預けられない際に子連れ出勤という選択肢があることへの安心感や、子供と一緒に出勤して業務を行う具体的なイメージがつかめたという声が寄せられました。


あわせて、制度を円滑に活用するためにはテレワークなどと組み合わせた利用が重要であるといった意見も上がりました。都は今後も、子連れ出勤を含む柔軟で多様な働き方の推進を進める方針です。
体験会の概要
- 日時:令和8年8月26日 10時00分〜12時00分
- 場所:都庁第一本庁舎16階 南側執務スペース
- 内容:子連れ出勤の活用体験、子供政策連携室の子供向けコンテンツ体験
本記事は東京都の発表をもとに作成しました。
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