アライブ、小3以上の英語起業家育成キャンプ開催 鮫島正洋氏が講評
株式会社アライブは、2026年8月5日から7日にかけて、小学3年生以上を対象とした「起業家育成キャンプ2026」をアライブイングリッシュスクール東校(愛知県名古屋市東区)で開催しました。全編英語で行われた本プログラムでは、子どもたちがデザインシンキングを取り入れ、社会課題の解決策の考案からプロトタイプ制作、英語でのピッチ(プレゼンテーション)までを体験しました。最終日には弁護士・弁理士の鮫島正洋氏がゲストとして参加し、子どもたちの発表に対する講評を行いました。
身近な経験から社会課題の解決アイデアを創出
キャンプでは、SDGsを切り口に社会課題について英語でディスカッションを重ね、グループごとにテーマを選定しました。参加者はAIを用いたリサーチやデザインシンキングによるブラッシュアップ、ポスターおよびプロトタイプの制作を行い、英語でのピッチに挑戦しました。
発表された主なアイデアは以下の3点です。


- 食品ロスを減らすため食材が傷む前にセンサーで通知し「料理する」「寄付する」を選択できる冷蔵庫「NW(Non-Waste)Refrigerator」
- 街のゴミを拾いながら走ることでクーポンがもらえるゴミ箱付きレンタル自転車「Let’s Collect!」
- 土地を調査し、植林に適した場所へ空から種をまくドローン「Seed Drone」




これらのアイデアは、家庭での会話や通学途中の風景など、子どもたち自身の日常の経験や問題意識から生まれたものです。
専門家による講評とアイデアの具現化

最終日には、小説・ドラマ『下町ロケット』に登場する神谷弁護士のモデルとして知られる弁護士・弁理士の鮫島正洋氏が講評を行いました。鮫島氏は実社会での類似の取り組みを紹介し、事業化への発展方法について具体的なアドバイスを提示しました。
同社では、子どもたちの発想をもとに、広報部が実際の製品をイメージできる形へとビジュアル化する予定です。
開催概要
本プログラムは、8月3日から7日にかけて開催された「リーダーシップ・起業家育成キャンプ2026」の後半プログラムとして実施されました。なお、8月5日の「失敗ラボ」は両コース共通プログラムとして行われました。
- イベント名:アライブ起業家育成キャンプ2026(全編英語)
- 日程:2026年8月5日(水)~8月7日(金)各日10:00~15:00
- 対象:小学3年生以上(一般参加あり)
- 会場:アライブイングリッシュスクール東校
プログラム終了後の生徒アンケートにおいて、2026年度も満足度100%を記録したとしています。
株式会社アライブについて
- 本部所在地:愛知県名古屋市東区泉1丁目21-12 いずみ21ビル
- 代表取締役:三井博美
- 設立:2001年1月18日
- 資本金:2,200万円
- 事業内容:英語保育園、子ども英会話、英語学童、STEMスクールなどの運営
本記事は株式会社アライブの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



