インタセクト、Alibaba Cloud再販契約を締結 導入運用支援を強化
海外プロモーションやインバウンド支援事業を手掛けるインタセクト・コミュニケーションズ(東京都千代田区、代表取締役社長:譚玉峰)は、Alibaba Cloud(アリババクラウド)製品に関する再販業者業務委託契約を締結した。日本国内の企業向けに、Alibaba Cloud製品やサービスの提供・請求代行から、クラウドの設計・導入、監視・運用までを日本語でワンストップ支援する体制を強化する。アジア地域でのビジネス展開や、柔軟な拡張性を求める企業のDX推進を後押しする。
契約締結の背景と目的
近年、グローバル展開やコストの最適化、特定機能の活用などを目的に、多様なクラウド環境を選択する企業が増加している。特にアジア地域でのビジネス基盤強化や柔軟なスケーリングを必要とする企業からAlibaba Cloudへの関心が高まる一方で、海外クラウドの導入時には言語対応や複雑な請求・経理処理、運用保守体制の構築などが課題となるケースが少なくない。
インタセクトは今回の契約締結を通じ、これらの課題を解消しながら、クラウド活用に必要な支援を単一窓口で提供する体制を整えた。
提供される主なサービスと強み
同社では、Alibaba Cloud認定資格を保有する専任エンジニアが対応にあたり、以下の支援を提供する。
- 認定エンジニアによる技術支援:PoC(概念実証)から大規模な本番環境まで、TerraformなどのIaC(Infrastructure as Code)を活用した環境構築や移行を支援する。
- 日本語での専任サポートと日本円での請求代行:営業相談から技術サポートまで一貫して日本語で対応するほか、ECSやOSS、RDSなどのクラウド利用料を日本円で請求代行し、海外ベンダーとの直接契約に伴う経理処理の負担を軽減する。
- 導入から運用までのワンストップ対応:導入、構築、運用代行まで単一の窓口で完結させ、複数ベンダー管理の手間を省きプロジェクト進行を円滑にする。
24時間365日の運用保守と今後の展開
同社は、24時間365日の監視やインシデント対応、パッチ管理などを含む運用代行サービス(MSP)も提供する。基本プランからプレミアムプランまで、各企業のSLA要件に応じたプランでシステム基盤の安定稼働をサポートする。
今後は、Alibaba Cloudを活用したDX推進や海外展開を検討する企業に向けて、最適なクラウドアーキテクチャの提案と継続的な運用サポートを提供する方針だ。クラウドサービスやSIサービス、越境EC支援、Webマーケティングなどの事業で培った知見を生かし、企業のグローバルビジネス成長に貢献していくとしている。
会社概要
- 会社名:インタセクト・コミュニケーションズ株式会社
- 代表者:代表取締役社長 譚玉峰
- 所在地:東京都千代田区神田小川町3丁目1番地 B・Mビル5F
- 設立:2000年11月
- 資本金:9,856万円
- 事業内容:クラウドサービス、SIサービス、BPM(ビジネスプロセス管理)、無人店舗ソリューション、越境EC支援、Webマーケティングなど
- URL:https://www.intasect.com/
本記事はインタセクト・コミュニケーションズ株式会社の発表をもとに作成。
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