ジョンソンコントロールズ、サプライヤーパートナーシップサミットを初開催
ビルオートメーションや冷熱技術を手がけるジョンソンコントロールズ株式会社は8月28日、協力会社を招いた「サプライヤーパートナーシップサミット」を初開催した。顧客の成功と持続可能な成長への貢献、協力会社との連携強化を目的としている。9月4日には大阪でも開催が予定されており、東西あわせて総勢123名が参加する見込みだ。
事業領域のビジョンと協業の重要性を共有
東京のANAホリデイ・イン東京ベイで開催されたサミットでは、代表取締役社長の松下太郎氏が登壇した。松下氏は、AI社会の発展支援、脱炭素化、ミッションクリティカルな環境の実現といった注力事業領域と目指すべき姿を提示した。
これらのビジョンを実現して顧客へ価値を届けるためには協力会社との緊密な協業が不可欠であると強調し、将来の市場や技術課題を見据えた早期の情報共有と協働の重要性を語った。松下氏は「お客様により良い価値を提供し、ジョンソンコントロールズも協力会社の皆様も成長する。そのような持続可能な関係を築いていきたいと考えています」と述べ、一体となって取り組む姿勢を示した。

現場力向上と協業体制の方針を説明
続いて、同社のオペレーション推進本部、サービス推進本部、購買・SCM本部の各責任者が登壇した。登壇者は、顧客への価値提供を支える現場力とサービス品質の重要性について説明した。
また、早期の情報共有や継続的な改善、得意領域の共有、人材育成を通じて、協力会社とともにより高い成果を生み出す協業体制の方針が共有された。

貢献企業9社を表彰するパートナーシップアワードを実施
サミット後半の懇親会では、日頃の取り組みや貢献を表彰する「ジョンソンコントロールズ パートナシップアワード」が開催された。「アクティブパートナー賞」「サステナブルグロース賞」「オールラウンド賞」の3部門で計9社が受賞した。
東日本大会において2025年度の受注件数が多い企業としてアクティブパートナー賞を受賞した株式会社イクスのシェアードシステムサービス事業本部本部長、伊原良太氏は、受賞を励みとしつつ今後も相互の信頼関係を基盤に情報共有や課題解決へ取り組む姿勢を示した。
- 設立:1971年6月
- 所在地:東京都渋谷区
- 代表者:代表取締役社長 松下太郎
- 国内拠点:45事業拠点
- 事業内容:中央監視、自動制御機器、空調冷熱機器、冷凍機、セキュリティシステムの設計・施工・保守・運用コンサルティング
本記事はジョンソンコントロールズ株式会社の発表をもとに作成
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