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ダイヤ工業、第40回日本助産学会学術集会に出展へ 妊産婦向け骨盤ベルトを展示

医療用品メーカーのダイヤ工業(岡山県岡山市)は、2026年9月に開催される「第40回日本助産学会学術集会」に企業ブースを出展する。ブースでは、妊産婦の腰の負担や骨盤のぐらつきを軽減するために開発された「妊婦・産後のためのママサポ骨盤ベルト」の展示および即売会を実施する。助産師などの専門家に向けて、現場での指導ツールや産婦人科での導入アイテムとしての活用を提案するとしている。

出展ブースでは、製品の締め付け調整構造や素材感を直接確認できる試着体験を提供する。また、会場限定での即売会を実施し、その場での購入や注文に対応する。

さらに、産婦人科や助産院での導入事例、妊婦への装着指導の方法について同社スタッフが案内する相談窓口も設ける。

展示される「妊婦・産後のためのママサポ骨盤ベルト」は、妊娠初期から産後までの身体の変化に対応する骨盤サポートベルトとして開発された。主な特徴は以下の通り。

  • 肌当たりの配慮:樹脂パーツをクッション性のあるカバーで包むことで、装着したまま横になっても肌当たりが気になりにくい構造を採用した。
  • サイズ変化への対応:Mサイズの場合、1本で約20cm分の許容に対応する。出産前後の骨盤周りは平均で約8cm変化するとされており、妊娠中から産後まで長期間の使用を想定している。
  • ズレにくさと通気性:肌面に通気性のあるメッシュタイプの滑り止め素材を採用し、産後の身体の動きにフィットしてズレにくく、ムレにくい設計とした。
  • 装着のしやすさ:お腹が大きくなっても手探りでフィットしやすい弓なりのカーブ形状とし、手の届きやすい位置に二重締めベルトの先端を配置している。

出展概要

  • 学会名:第40回日本助産学会学術集会
  • テーマ:助産マインドの継承 故きを尊び新しきに挑む研究・教育・臨床
  • 会期:2026年9月5日(土)9:30~17:00、9月6日(日)9:00~15:00
  • 会場:同志社女子大学京田辺キャンパス(京都府京田辺市興戸南鉾立97-1)
  • 開催形式:現地開催
  • 運営事務局:株式会社インターグループ

  • 所在地:岡山県岡山市南区古新田1125
  • 代表者:代表取締役 松尾浩紀
  • 設立:1963年4月
  • 資本金:1,000万円
  • 事業内容:コルセット、サポーター、アシストスーツ、テーピング、トレーニング用品などの開発・製造・販売

本記事はダイヤ工業株式会社の発表をもとに作成。

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