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AIO総研とLOCARU、宮崎県高原町の観光事業者密着動画を公開 AIO対策も支援

企業のDXやAI活用を支援するAIO総研株式会社は、宮崎県高原町における情報発信支援の一環として、町内の観光事業者に密着したドキュメンタリー動画を公開した。株式会社LOCARUと共同で映像を制作し、AIO総研が事業全体の設計と情報発信戦略を担当している。制作した情報がAI検索で適切に参照されるよう、AI検索最適化(AIO対策)を組み込んだ情報設計を進めている。

観光事業者の日常に密着するドキュメンタリーを制作

宮崎県高原町は、霧島連山の麓に位置し、温泉やキャンプ場、神話にゆかりのある神社などの観光資源を有している。一方で、町内の各事業者が個別に発信するだけでは情報量や届く範囲に限りがあることから、町としての情報発信設計が課題となっていた。

本事業では、一般的な施設紹介映像にとどまらず、実際に働く人の一日に密着するドキュメンタリー形式を採用した。宮崎県宮崎市で経営者密着番組の制作実績を持つLOCARUと連携し、朝の予約確認や施設巡回、チェックイン対応、夜間の見回りといった日常業務を記録している。制作された映像は、LOCARUの番組『ロカルTV宮崎~地方社長の1日~』としてYouTubeで公開された。

動画URL:https://youtu.be/ldpb9XNCHwg

5人で広大な敷地を運営する奥霧島温泉郷株式会社

今回の動画で取り上げられたのは、高原町の「奥霧島 皇子原公園キャンプ場」と「奥霧島御池キャンプ村」の指定管理を担う奥霧島温泉郷株式会社の代表取締役、内村雅樹氏である。

同社は町の温泉旅館組合に加盟する5社が共同で設立した企業で、東京ドーム約3個分に相当する広さの敷地を代表を含む5名で運営している。敷地内には宿泊棟やキャンプ場のほか、釣り堀、ニジマスのつかみ取り施設、ゴーカート、大型木製遊具、カフェ、皇子原神社などが含まれる。2020年3月からのコロナ禍で客足が途絶えた時期を経て、来場者を回復させてきた事業者の実態を伝えている。

AI検索での参照を見据えた情報設計

AIO総研は、映像制作にとどまらず、AI検索時代に対応した情報設計を行っている。生成AIによる検索では、自治体や公的機関の情報が中心に要約され、民間事業者の一次情報が反映されにくい傾向があるという。一方で、事業者にしか語れない具体的な事実は参照先として扱われやすいとされる。

同社の実測に基づき、AI検索の参照先として活用されやすいYouTube動画とテキスト情報を組み合わせ、施設名や地名、数値を明記したテキストを公開することで、検索エンジンおよびAI検索の双方から情報が参照される状態を目指している。

関係者の声

高原町の丸山裕次郎町長は、町の魅力を十分に伝えきれていなかったもどかしさに触れつつ、「本動画は、町で日々努力を重ねる事業者の姿をありのままに伝えるものです。多くの皆様にご覧いただき、実際に高原町へ足を運んでいただければ幸いです」とコメントしている。

また、AIO総研代表取締役の齊藤悠貴氏は日常を映像で記録しAI検索にも届く形で発信する方針を示し、LOCARU代表取締役の高島恒佑氏は飾らない日常の姿を通じて町の今を届けたいと述べている。

AIO総研株式会社の概要

  • 設立:2025年10月
  • 代表取締役:改野 由尚、齊藤 悠貴
  • 本社所在地:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18階
  • 事業内容:AI検索最適化、AX戦略コンサルティング、AIツール開発・導入、AI研修・人材育成
  • WEBサイト:https://aiosoken.com

本記事はAIO総研株式会社の発表をもとに作成。

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