Magic Shields、インパクトスタートアップサミット2026へ2年連続出展
株式会社Magic Shieldsは、2026年10月7日に開催される「IMPACT STARTUP SUMMIT 2026」に、2年連続でブース出展する予定であることを明らかにした。同イベントは一般社団法人インパクトスタートアップ協会が主催し、社会課題の解決と持続可能な成長を目指すスタートアップや関係者が集う年次カンファレンスである。当日は、転倒時の骨折リスクを低減する衝撃吸収フロア&マット「ころやわ®」の展示や、技術と社会実装に関する紹介が行われる予定となっている。

3回目の開催となる今回のサミットは「公共の精神と破壊的イノベーション」をテーマに掲げ、東京建物 ぴあ シアター&カンファレンスにて対面限定で開催される。基調講演には元内閣総理大臣の岸田文雄衆議院議員が登壇するほか、リーダーズセッションには小泉進次郎衆議院議員、早稲田大学ビジネススクール教授の入山章栄氏、Boost Capital株式会社代表取締役の小澤隆生氏らが登壇を予定している。会場では同社を含む29社のインパクトスタートアップがブースを出展する。
- 開催日時:2026年10月7日(水)11:00~18:00(受付10:00)
- 開催場所:東京建物 ぴあ シアター&カンファレンス(東京都中央区八重洲一丁目6番1号 TOFROM YAESU TOWER 5F・6F)
- 開催形式:対面開催限定(オンライン配信なし)
- 参加費:無料(申込締切:2026年9月30日23:59)
- 主催:一般社団法人インパクトスタートアップ協会
- 公式サイト:https://impact-startup.or.jp/summit/2026


衝撃吸収フロア&マット「ころやわ®」の特徴と実績
同社が出展する「ころやわ®」は、高齢者の転倒による大腿骨骨折などの怪我リスク低減を目的に開発された製品である。自動車工学と医学をベースにした「メカニカル・メタマテリアル」技術を活用し、普段は硬く歩行時の安定性を保ちながら、転倒時の衝撃を受けた瞬間だけ凹んで衝撃を吸収する可変剛性構造体を採用している。
病院や特別養護老人ホーム、有料老人ホームなどの介護施設を中心に社会実装が進んでおり、導入実績は1,600施設を超えている(2026年4月16日時点、自社調べ)。特に医療安全対策委員会の設置が多い500床以上の病院施設においては、対象となる373施設中147施設と、全病院の約4割に導入されている(2026年4月16日時点、自社調べ)。
多様な領域への展開と今後の取り組み
同社は「転んでも立ち上がれる世界をつくる」を掲げ、転倒骨折への不安から行動を制限することなく、誰もが自分の意思で動き続けられる社会の実現を目指している。現在は医療・介護施設を中心とした導入が進んでいるが、今後は在宅環境をはじめ、乳幼児、スポーツ、街の中など、転倒や衝突による大きな怪我が生じ得るさまざまな場所へ技術を展開していく方針を示している。
会社概要
- 社名:株式会社Magic Shields
- 所在地:静岡県浜松市中央区鍛冶町100-1 ザザシティ浜松中央館 B1F・FUSE
- 代表者:代表取締役 下村 明司
- 設立:2019年11月
- 公式サイト:https://www.magicshields.co.jp
本記事は株式会社Magic Shieldsの発表をもとに作成。
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