Epic Games、フォートナイトやアプリ間で使えるボイスチャット機能を開始
米Epic Gamesは、米国時間9月3日午前11時より、同社が展開する各種プラットフォーム間でフレンドとパーティーを組み、ボイスチャットを利用できる機能「Epic Parties」の提供を開始しました。対象となるのは『フォートナイト』、Epic Games Launcher、モバイル版Epic Games Store、Epic Gamesアプリです。昨年導入されたテキストチャット機能に続き、エコシステム全体でのコミュニケーション環境を拡充します。
「Epic Parties」では、利用環境やプレイ中のタイトルが異なるフレンド同士でもシームレスにボイスチャットを行える仕組みが導入されました。
- よりさまざまな場所からの通話に対応:PCでEpic Partyに参加しながら、家庭用ゲーム機で『フォートナイト』をプレイしているフレンドや、Epicのモバイルアプリを利用しているフレンドとボイスチャットが可能です。
- デバイス間のボイスチャット移動:『フォートナイト』へ移動する際にも音声が途切れないよう、通話を別のデバイスへ移行するオプションが表示されます。
- PCで別ゲームをプレイ中の利用:Launcherを最小化し、Epic Games Storeから別のゲームをプレイしながらパーティー内のフレンドと通話を継続できます。
Epic Gamesは、ゲーム間を移動してもソーシャル上のつながりや購入内容を引き継げるオープンなエコシステムの構築を目指しており、今回のアップデートはその統一されたソーシャル体験に向けたステップとしています。
同社は今年後半にソーシャルアバターの対応範囲を『フォートナイト』以外にも拡張する予定で、フレンドやパーティーメンバーが利用者のアバターを確認できるようになります。
さらに、Unreal Engine 6への移行に伴い、来年には『Rocket League』への導入が予定されているほか、2027年にはすべてのプラットフォーム、ストア、ゲームエンジンをサポートし、すべての開発者がこれらのソーシャル機能を利用できるように取り組むとしています。
Epic Gamesについて
米国ノースカロライナ州ケーリーに本社を置くEpic Gamesは、CEOのTim Sweeney氏によって1991年に設立されました。インタラクティブエンターテインメントおよび3Dエンジン技術を提供する企業です。
- 運営タイトル・サービス:『Fortnite』『Fall Guys』『Rocket League』『Epic Games Store』
- 規模:8億5,000万以上のアカウント、60億を超えるフレンド接続
- 開発エンジン:Unreal Engine(ゲーム、映画・テレビ、建築、自動車など幅広い業界で採用)
本記事はEpic Gamesの発表をもとに作成しました。
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