摩周湖観光協会、弟子屈町の紅葉ドライブや足湯巡りなど秋の観光情報を提案
一般社団法人摩周湖観光協会は、例年9月下旬から10月にかけて見頃を迎える紅葉シーズンに向け、北海道弟子屈町の秋の観光情報を発表した。町内を巡る紅葉ドライブや、トレッキングやカヌーなどのアクティビティ、町内5か所の足湯巡りなどを紹介している。同町では紅葉とあわせて楽しめるLINEポイントラリーも実施されている。
屈斜路湖沿いや峠から望む紅葉ドライブコース


弟子屈町内には木々が自然なアーチを形成する場所が多く、秋には紅葉のトンネルを走行できる環境が広がる。美幌峠や津別峠からは、眼下に広がる屈斜路湖と紅葉のグラデーションを一望できる。
道道52号線は、摩周湖から川湯温泉方面に向かう通称「摩周湖硫黄山スカイロード」として知られる。国道391号線から道道52号線に入り硫黄山へ向かうルートは紅葉のトンネルとなり、川湯温泉を抜けて屈斜路湖沿いを走る約15kmの区間では、青い湖面と紅葉の景観が続く。
初級から上級まで揃うトレッキングとカヌー

秋のアクティビティとして、トレッキングやカヌーのコースが整備されている。

トレッキングの初級コース「つつじヶ原自然探勝路」は距離約2.8km、所要時間約1時間、標高差約20mで、硫黄山側からは植生の移り変わりを、川湯温泉側からは活火山アトサヌプリの噴煙を眺めながら散策できる。初級から中級向けの「和琴半島自然探勝路」は周回約2.5km、所要時間約1時間、標高差約20mで、屈斜路湖の景観や先端のオヤコツ地獄の火山活動を観察できる。上級向けには、3つの国立公園を結ぶ全長410kmの「北海道東トレイル」や全長62.5kmの「摩周・屈斜路トレイル」があるが、携帯電話の不感地帯や歩道のない道を含むため事前の計画と準備が必要となる。

カヌーでは、和琴半島の湖上から水面に映る紅葉を楽しむコースや、屈斜路湖から摩周大橋までの一帯を巡る「釧路川源流」コースが設定されている。
町内2エリアに広がる5か所の足湯
散策後の休憩場所として、町内の川湯エリアに3か所、摩周エリアに2か所の計5か所に足湯が設置されている。
川湯エリアの足湯
- 川湯温泉街の足湯:24時間利用可能(屋外・屋根あり)。酸性・含硫黄・鉄(II)-ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)
- 川湯観光ホテル横の足湯:24時間利用可能(屋外・屋根なし)。酸性・含硫黄・鉄(II)-ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)
- 川湯温泉駅の足湯:4月~10月、11月~3月(屋内)。酸性硫化水素泉、酸性硫黄泉

摩周エリアの足湯
- JR摩周駅ぽっぽ湯:24時間利用可能(屋外・屋根あり)。弱食塩泉
- 道の駅摩周温泉の足湯:24時間利用可能(屋外・屋根あり)。アルカリ性単純温泉
足湯の利用にあたってはタオルの持参が必要となる。

特産品が当たるLINEポイントラリーも開催
摩周湖観光協会では、LINEポイントラリー「てしかが森の大パーティー」を実施している。開催期間は2026年8月8日から2026年11月29日まで。
公式LINEアカウントを友だち追加し、各スポットに掲示された二次元バーコードを読み取ることでポイントを獲得でき、集めたポイント数に応じてプレゼントへの応募が可能となっている。


本記事は一般社団法人摩周湖観光協会の発表をもとに作成。
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