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マリオット、ニセコ初進出となるモクシー・ニセコビレッジを開業 国内5軒目

マリオット・インターナショナルは、北海道のニセコに「モクシー・ニセコビレッジ」を開業した。同ブランドにとって日本の国際的なマウンテンリゾート市場への初進出となり、東京、大阪、京都に続く日本国内で5軒目のモクシー・ホテルとなる。

モクシー・ニセコビレッジは、ニセコアンヌプリの麓に広がるニセコビレッジ内に位置し、ニセコビレッジゴンドラに隣接している。ゲレンデへのスキーイン・スキーアウトが可能なアクセスを備え、全310室の客室は観光やスキーの後にくつろげる機能的な設備が整えられている。

ホテルのインテリアは「Craft of Play(遊びのクラフト)」をデザインコンセプトに掲げ、モクシーのデザインに日本のクラフトマンシップやポップカルチャー、伝統的な要素を融合させた空間となっている。

交流を促進するバーや24時間フィットネスを完備

館内の中心となる「Moxy Bar」は、チェックインカウンターを兼ねたソーシャルハブとして機能する。飲食施設としては、朝食から軽食まで提供する「Moxy Bar & Café」や、テイクアウト用のスナックやドリンクを揃える「Moxy Grab & Go」を含む3つのダイニング&バーを展開する。

このほか、24時間利用可能なフィットネスセンター「Moxy Gym」や、アウトドア活動後のリフレッシュを想定した屋外の足湯なども設置されている。

四季を通じたリゾート体験と今後の展開

同ホテルは、冬のウィンタースポーツだけでなく、夏季のハイキングやサイクリング、近隣にある2つの18ホールゴルフコースでのプレーなど、年間を通じて利用できるアドベンチャー拠点として展開される。徒歩圏内には商業施設「ニセコ世(Niseko-yo)」や温泉施設が近接している。

アクセス面では、新千歳空港から車で約2時間、JRニセコ駅から約10分、JR倶知安駅から約20分の距離に位置する。また、2026年12月には輸送能力が従来の2倍となる新たな8人乗りゴンドラの運行開始が予定されており、30kmを超えるスキーコースへのアクセス向上が見込まれている。

マリオット・インターナショナルの日本・グアム担当マーケットヴァイスプレジデントである田中雄司氏は、同リゾートについて、現代の旅行者が求める自分らしい体験や人とのつながりを提供する新しい滞在体験になるとコメントしている。

  • 所在地:北海道ニセコビレッジ内(ニセコビレッジゴンドラ隣接)
  • 客室数:全310室
  • 主な施設:料飲施設(3カ所)、フィットネスセンター(24時間)、パブリックスペース、屋外足湯

本記事はマリオット・インターナショナルの発表をもとに作成。

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