CPHI Japan 2026のサステナビリティ賞 日本触媒など15社が受賞
インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社は、2026年4月に開催した医薬品開発展「CPHI Japan 2026」において、環境に配慮したブース施工を表彰する「Sustainability Award 2026」の受賞企業15社を選定した。同社が規定する基準を満たした企業が選ばれ、2026年7月から8月にかけて各社へトロフィーが授与された。
環境配慮ブースを表彰するSustainability Award
同社は、2026年4月21日から23日に東京ビッグサイトで開催された「CPHI Japan 2026(国際医薬品開発展)」および「ファーマIT&デジタル ヘルスエキスポ2026」において、持続可能なブース施工を推進する「Better Stands(ベタースタンズ)」プログラムを2年連続で実施した。
Sustainability Awardは、素材の再利用や再利用可能な部材の活用など、環境負荷の低減に配慮したブース施工を評価する取り組みである。会期中の確認内容をもとに会期後に審査を行い、規定の基準をクリアした15社が受賞企業として選出された。
Sustainability Award 2026の受賞企業一覧
2026年のアワード受賞企業は以下の通り。

ゴールド
- 株式会社日本触媒(2年連続)
- Kyongbo Pharmaceutical
- SHL Medical
シルバー
- Almac Group(2年連続)
- アイパークインスティチュート株式会社(2年連続)
- 大成化工株式会社
- 塩野フィネス株式会社
- 株式会社トップ
- 株式会社テストー
- 株式会社ワイエムシィ
ブロンズ
- UBE株式会社
- 共同インターナショナル株式会社
- 長瀬産業株式会社
- Metal Industries Research & Development Centre
- Scinopharm Taiwan
持続可能な展示会運営とCPHI Japanの役割
CPHI Japanは、世界約70カ国・地域の関係者が参加し、医薬品の研究・開発から製造までサプライチェーンを網羅する国際展示会である。新薬創出や医薬品の安定供給を支える場として継続開催される中で、環境面への配慮も重視されている。
主催のインフォーマグループでは、世界各地のイベントでBetter Standsプログラムを展開しており、出展社や施工会社と連携してブース構造物や壁面、照明、床材などの再利用を推進している。今後も関係者との連携を通じて廃棄物の削減と資源の有効活用を進め、持続可能な展示会の実現を目指すとしている。
本記事はインフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社の発表をもとに作成。
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