銀座アスター、創業100周年記念を含む名菜おせち料理を9月1日より予約販売へ
銀座アスター食品は、同社が運営する中国料理店「銀座アスター」において、「名菜おせち料理」の予約販売を9月1日より開始する。同ブランドの創業100周年を記念した数量限定の重箱を含む、全3種類のラインナップを展開する。
1965年から続く中華おせちの展開

1926年に創業した銀座アスターでは、創業者の矢谷彦七氏が日中文化の融合を目指し、1965年に中華おせちを商品化した。中国料理の技法を生かし、冷めても味わいを損なわない料理の研究を重ねて提供を続けている。

岩間一弘氏の著書「中国料理の世界史」(2021年、慶應義塾大学出版会刊)においても、1965年末に発売された「精撰中華料理セット」が中華おせちの先駆的存在として言及されている。
100周年記念重を含む3つのラインナップ
今回販売されるおせち料理の概要は以下の通り。
- 100周年記念おせち 万寿(172,800円、税込・送料込)
約3~5人前、数量限定50台、全34品。2016年の創業90周年に開発された最高峰のお重で、従来の20台限定から今回は50台へと販売数を拡大した。「毛鹿鮫の尾びれの姿煮込み」や「吉浜産干し鮑の姿煮込み」などを三段重に盛り込む。
- 100周年記念おせち 二段重 寿(64,800円、税込・送料込)
約2~4人前、数量限定250台、全27品。「万寿」の料理も織り交ぜ、「殻付き活け鮑の紹興酒煮」や「鶏レバーのパテ、紹興酒ゼリー」など全27品を詰め合わせた二段重。

- 二段重 福(36,720円、税込・送料込)
3名様用、全20品。伊勢海老の甘酢煮や殻付き鮑の紹興酒煮、蟹焼売、肉団子の甘酢あんかけなど、幅広い世代向けに親しまれている料理を揃えた定番のおせち。
予約方法と販売概要
予約受付は9月1日より開始され、予定数に達し次第終了となる。

- インターネット:9月1日より販売終了まで
- 各レストラン店頭:9月1日より販売終了まで
- 取り扱い各百貨店:各百貨店の販売時期に準ずる
会社概要
銀座アスター食品(本社:東京都中央区、代表取締役社長:矢谷郁)は、1926年に銀座で創業した中国料理専門店。首都圏を中心にレストラン31店舗、デリカショップ17店舗を展開している。
本記事は銀座アスター食品株式会社の発表をもとに作成。
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