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世界遺産カタルーニャ音楽堂、26年9月に日本語特別プログラムを3日限定開催へ

スペイン・バルセロナの世界遺産「カタルーニャ音楽堂」は、2026年のシルバーウィークに合わせ、日本人旅行者向けの日本語特別プログラム「音楽堂をつくった職人たちの物語」を開催する。開催日は9月19日、20日、23日の3日間限定となる。建築家リュイス・ドメネク・イ・モンタネールの構想を形にした職人や芸術家に焦点を当て、通常の見学とは異なる視点から建物を紹介する。

建築を形作った職人たちの仕事に迫る

1905年に着工し1908年に完成したカタルーニャ音楽堂は、ステンドグラスやモザイク、彫刻、陶芸、鉄細工など、カタルーニャ・モデルニスモを象徴する装飾芸術が施されたコンサートホール。1997年にユネスコ世界遺産に登録されている。

今回の特別プログラムでは、日本語ガイドが音楽堂の歴史や誕生の背景を説明するとともに、ドメネク・イ・モンタネールの構想を具現化した職人や専門家たちの技術と背景にある物語を紐解く。壁や床、天井、ステンドグラスなど館内の細部に目を向け、建物を実際に作り上げた人々の視点から鑑賞する内容となっている。

iPadを活用した比較解説と限定特典

ツアーではiPadを使用し、写真を通じて職人の仕事や建築のディテールを紹介する。音楽堂を手がけた職人がバルセロナの他のモデルニスモ建築に残した仕事との比較も行われ、20世紀初頭における建築家と職人たちの協働の歴史をたどる。

また、本プログラムの参加者には記念としてオリジナルブックマークが提供される。

開催概要と公式SNS企画

プログラムの開催概要は以下の通り。

  • 開催日:2026年9月19日(土)、9月20日(日)、9月23日(水)
  • 開始時間:各日11:00
  • 言語:日本語
  • 会場:カタルーニャ音楽堂(スペイン・バルセロナ)
  • 内容:日本語ガイドによる館内見学、iPadを使用した写真・資料の紹介、オリジナルブックマークのプレゼント

参加予約は公式サイトの各日程専用ページで受け付ける。なお、公式日本語Instagramではインフルエンサーとのタイアップ企画や、本プログラムの入場チケットが当たるプレゼントキャンペーンの実施も予定されている。

本記事はカタルーニャ音楽堂の発表をもとに作成。

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