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宝島社リンネル、2026年4〜6月号が3号連続完売 6カ月連続昨年同期比プラス

宝島社が発行するライフスタイル雑誌『リンネル』が好調な販売実績を維持しています。同誌は2026年4月号から6月号までの3号連続で完売を達成し、6カ月連続で昨年同期比プラスを記録しました。2025年11月に新編集長として小笹由美氏が就任して以降、現代のライフスタイルに合わせた誌面のアップデートや付録戦略の強化を進めています。

時代に合わせた「ちょうどよい暮らし」へのアップデート

『リンネル』は2010年に創刊され、「毎日の暮らしを大事にしたい」と考える読者層を開拓し、10代から60代まで幅広い層に支持されてきました。雑誌コンテンツに加え、企業とのコラボレーションによる洋服や工芸品の制作、戸建住宅のプロデュースなどにも取り組んでいます。

2025年11月に就任した2代目編集長の小笹氏は、創刊時から続く「心地よい暮らし」という方針を受け継ぎつつ、共働き世帯の増加といった社会環境の変化に対応した誌面づくりを展開しています。ファッションだけでなく、美容、健康、食、住まいまで、毎日に無理なく取り入れられる「ちょうどよい暮らし」を提案しています。

誌面と連動した付録づくりとコミュニティの維持

編集長が打ち出す戦略として、以下の3点が挙げられています。

  • 時代に合わせ、「ちょうどよい暮らし」をおしゃれにアップデート
  • 旬のキャラクターやブランドとのコラボレーション付録により特別感を届ける
  • 読者やパートナー企業との「熱量のあるコミュニティ」の維持

長年付録制作に携わってきた小笹編集長のもと、パペットスンスンやスノーピーク、ムーミンとサマンサモスモスなど、キャラクターやブランドを組み合わせた企画を展開しています。付録をきっかけに雑誌を手に取った読者が誌面も楽しめるよう、毎号ひとつのテーマを軸に全体を構成し、雑誌全体の価値向上に取り組んでいます。

株式会社宝島社および編集長の概要

株式会社宝島社は東京都千代田区に本社を置き、代表取締役社長は関川誠氏が務めています。日本ABC協会雑誌発行社レポート2025年下半期(7~12月)において、ファッション雑誌販売部数トップシェアを記録しています。

小笹由美編集長は2000年に宝島社へ入社後、『SPRiNG』編集部を経て2011年に『リンネル』編集部に配属され、ファッションやライフスタイル全般の企画・編集を担当。2025年11月より現職を務めています。

本記事は株式会社宝島社の発表をもとに作成。

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