JCV、SNS投稿やリポストでワクチンを支援するキャンペーンを9月5日から開催へ
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)は、9月5日の国際チャリティー・デーに合わせ、SNSへの投稿が途上国の子どもたちへのワクチン支援につながる第5回「#ハートアクション」チャリティーキャンペーンを2026年9月5日から10月9日まで開催します。
ハートをテーマにした写真などの投稿に加え、5回目を迎える今回は公式投稿のリポストでも支援に参加できる仕組みが導入されます。1投稿または1リポストにつき、支援国4カ国(ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツ)の子どもたちへ1人分のワクチンが寄付されます。
投稿に加えリポストでも参加が可能に
本キャンペーンは、ハートが写った写真や動画、イラストなどに「#ハートアクション」を付けてSNSに投稿することで支援につながる取り組みです。過去4回の開催では、累計103,155人分のワクチン支援につながり、昨年の投稿件数は41,217件を記録しました。
今回は、より多くの人が参加できるよう、投稿に加えてリポストによる参加枠が新設されました。普段は閲覧中心で投稿をしていない人や非公開アカウントを利用している人でも、期間中にJCVが各SNSで行う投稿をリポストすることで、1リポストにつき1人分のワクチン支援に参加できます。
第5回「#ハートアクション」チャリティーキャンペーンの詳細は以下の通りです。
- 実施期間:2026年9月5日(土)~10月9日(金)
- 対象SNS:Instagram、X、Threads
- 参加方法:ハートの写真・動画・イラストに「#ハートアクション」を付けて投稿、または期間中にInstagram等でJCVの投稿をリポスト
- 寄付内容:1投稿・1リポストにつき1人分のワクチンをミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの子どもたちに寄付
- 協賛企業(2026年9月3日現在):ビープラスシステムズ株式会社、株式会社プリーズコミュニティ、合同会社沖縄くれんちゅマーケット、株式会社ブックサプライ、一般社団法人ユニオンブックス、ピーアークホールディングス株式会社、株式会社柴橋商会、ラサ商事株式会社、株式会社岡三証券グループ、三井住友海上あいおい生命保険株式会社、東武トップツアーズ株式会社、株式会社ニッソウ



支援国へワクチンが届く仕組み
JCVでは、支援国の現地UNICEF事務所や保健省、医療関係者と協力して接種体制を構築しています。各国の保健省(ミャンマーは現地UNICEF事務所)からの要請に基づき、ポリオ、はしか、破傷風などの基礎的な感染症ワクチンに加え、保管・搬送に必要な冷蔵庫やクーラーボックス、注射器などの機器をUNICEFに発注し、支援国の子どもたちへ届けています。
途上国では、ワクチン接種で防げる感染症によって1日あたり約4,000人(20秒に1人)の子どもが命を落としているとされています。JCVは1994年の創設以来、約1億4,000万人の子どもたちにワクチンを届けており、2025年には支援国4カ国へ約1億1,775万円分のワクチンや関連機器を提供しました。

団体概要
東京都港区三田に拠点を置く認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)は、途上国の子どもたちにワクチンを贈り命と未来を守る活動を行う民間の国際支援団体です。
- 団体名:認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会
- 理事長:剱持 睦子
- 創設者:細川 佳代子
- 設立:1994年1月29日
- 公式サイト:www.jcv-jp.org


本記事は認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会の発表をもとに作成しました。
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