マークレビンソン、新世代No 600シリーズ3モデルを2026年秋に発売へ
ハーマンインターナショナルは、ハイエンド・オーディオブランド「Mark Levinson」の新世代オーディオシステム「No 600シリーズ」として、プリアンプおよびパワーアンプ計3モデルを2026年秋に発売する。ブランド独自の「Pure Path」設計思想を核とし、最短かつ高純度な信号伝送による透明感のあるサウンドの再現を図る。また、大地の地殻構造から着想を得た新デザインコンセプト「Tectonic」を採用している。
信号の純度を高めるPure Path思想と新デザインTectonic
No 600シリーズの開発では、信号経路の純度を高めるため、フルディスクリート構成による高純度な信号伝送を追求した。優れたリニアリティ、応答性、低歪率を目指し、不要な色付けを排したサウンド設計としている。さらに、超低ノイズ設計のリニア電源や高剛性シャーシ、振動対策を組み合わせ、音源の微細なニュアンスや空間情報の再現を目指す。 外観には新デザインコンセプト「Tectonic」を導入した。アルミニウム削り出しの高剛性シャーシに、中央のガラスパネル、トップパネルのコアエレメント、レッドアクセントライティングを融合させている。
多彩な音源に対応するプリアンプ「No 626」
「No 626」は、フルバランス・デュアルモノラル構成を採用したプリアンプである。最新の「Precision Link III DAC」を搭載するほか、MM/MC対応の「Pure Phono Class A」フォノステージやClass Aヘッドホンアンプを備え、アナログからハイレゾデジタルまで幅広いソースに対応する。音量制御にはディスクリートR-2Rラダー型ボリュームを採用し、USB-Cを含む各種デジタル入力端子を搭載している。
駆動力を追求したパワーアンプ「No 632」「No 631」
パワーアンプには、ステレオ仕様とモノラル仕様の2モデルが用意される。
- デュアルモノラル・パワーアンプ「No 632」:フルディスクリートかつ完全デュアルモノラル構成を採用。8Ω負荷時に250W×2の出力を備え、大型ヒートシンクによる熱安定性や優れたチャンネルセパレーションを実現する。
- ピュアモノラル・パワーアンプ「No 631」:シリーズの頂点に位置するモデルで、8Ω負荷時に500Wの定格出力を誇る。高バイアス動作によるリニアリティの確保や、振動を抑えるメカニカル・アイソレーション構造を採用している。
発表元の概要
- 企業名:ハーマンインターナショナル株式会社
- 所在地:東京都千代田区
- 代表者:代表取締役 桑原拓磨
- 問い合わせ先:https://support.jbl.com/jp/ja/contact.html/










本記事はハーマンインターナショナルの発表をもとに作成。
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