みんなのカメラ8月取引、カメラ本体1位はCanon EOS 7D Mark II
カメラ・レンズフリマ「みんなのカメラ」を運営するみんなのカメラ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:松浦想)は、2026年8月のフリマ取引データに基づくカメラ本体および交換レンズの人気ランキングTOP10を発表した。カメラ本体部門では2014年発売の一眼レフ「Canon EOS 7D Mark II」が首位となり、7月の「Nikon D750」に続いて2カ月連続で一眼レフが1位を獲得した。なお、本データは同サービス内の取引成立数(重複・キャンセル分を除く)に基づくものであり、国内のカメラ市場全体を代表するものではないとしている。
8月のカメラ本体ランキングでは、前月32位だったCanon EOS 7D Mark IIが1位へ急浮上した。平均取引価格は50,872円で、同月のTOP10において唯一のAPS-C一眼レフとなった。前月1位のNikon D750も7位にランクインしており、TOP10内に一眼レフが2機種含まれる結果となった。
カメラ本体TOP10のうち、平均取引価格が10万円未満の機種はSONY α6000、Canon EOS 7D Mark II、SONY VLOGCAM ZV-E10、Nikon Z50、Nikon D750、Nikon Z6の6製品で、全体の半数を超えた。発売年は2014年から2022年となっており、2023年以降に発売された最新機種はTOP10に入らなかった。一方で、20万円を超えるCanon EOS R5やCanon EOS R6 Mark IIなどの高価格帯フルサイズミラーレスも上位を維持した。
交換レンズは標準ズームと超望遠ズームに集中

交換レンズ部門では、前月4位の「Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S」(平均取引価格113,902円)が1位を獲得した。ニコン製レンズとして8月のTOP10に入ったのは同製品のみだった。

焦点域別では、標準ズームが5本、超望遠ズームが4本、単焦点が1本となった。特に超望遠ズームは7月の1本から4本へと増加しており、「RF 200-800mm F6.3-9 IS USM」は前月32位から2位へと順位を上げた。同製品の平均取引価格は250,522円で、レンズTOP10の中で最高額となった。また、マウント別ではミラーレス用が8本、一眼レフ用が2本となっている。

メーカー別のランクイン数では、カメラ本体部門でキヤノンが4製品(EOS 7D Mark II、EOS R5、EOS R6、EOS R6 Mark II)で最多となった。ソニーとニコンはそれぞれ3製品ずつランクインした。


交換レンズ部門でもキヤノンが5本で最多となり、ソニーが3本、ニコンが1本、富士フイルムが1本と続いた。キヤノンのレンズはRFマウントが3本、EFマウントが2本という内訳になっている。
運営会社概要
- 社名:みんなのカメラ株式会社
- 代表者:代表取締役 松浦 想
- 所在地:東京都渋谷区松濤1-8-16 アトラス松濤 3F
- 事業内容:カメラ・レンズフリマサービス「みんなのカメラ」運営
本記事はみんなのカメラ株式会社の発表をもとに作成。
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