コロプラ パラ陸上走幅跳日本記録保持者の高田千明選手が入社
株式会社コロプラは、パラ陸上競技(走幅跳)の高田千明選手が入社したことを発表した。高田選手は東京2020パラリンピック女子走幅跳(T11)で日本記録を樹立するなど、国際大会で実績を残してきた。同社はパラアスリートの採用や支援を通じて、多様な人材が活躍できる環境づくりを進めている。
高田千明選手の経歴と主な実績
高田選手は、全盲(視覚障がいクラス:T11)のパラ陸上選手として走幅跳に取り組み、2016年のリオデジャネイロパラリンピックへの出場をはじめ、世界選手権やアジアパラ競技大会などの国際舞台で実績を重ねてきた。2017年のロンドン世界パラ陸上競技選手権大会では銀メダルを獲得。2021年の東京2020パラリンピックでは4m74を記録し、女子走幅跳(T11)の日本記録を樹立して5位入賞を果たした。直近では2024年の神戸世界パラ陸上競技選手権大会でも5位に入賞している。

高田選手のプロフィールおよび主な戦績は以下の通り。
- 氏名:高田 千明(たかだ ちあき)
- 生年月日:1984年10月14日
- 出身地:東京都大田区
- 学歴:東京都立文京盲学校 専攻科 理療科
- 競技種目:パラ陸上競技 走幅跳(クラス:T11)
- 所属団体:一般社団法人 日本パラ陸上競技連盟
主な戦績:
- 2016年 リオデジャネイロ2016パラリンピック(走幅跳T11):8位入賞
- 2017年 ロンドン2017世界パラ陸上競技選手権大会(走幅跳T11):銀メダル
- 2018年 インドネシア2018アジアパラ競技大会(走幅跳T11):銀メダル
- 2019年 ドバイ2019世界パラ陸上競技選手権大会(走幅跳T11):4位入賞
- 2021年 東京2020パラリンピック(走幅跳T11):5位入賞(4m74、日本記録)
- 2024年 神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会(走幅跳T11):5位入賞
新たな環境への挑戦と高田選手のコメント
同社への入社日は2026年9月1日付としている。高田選手は全盲の選手として走幅跳と100mに取り組むなかで周囲との絆を大切に挑戦を続けてきたとし、「これからはコロプラという新しい環境のもと、感謝の気持ちと楽しむ心を胸に、競技はもちろん仕事においても自分らしく全力で挑んでまいります」とコメントしている。

コロプラは「Entertainment in Real Life」をミッションに掲げ、スポーツを通じて感動を届けるアスリートの採用を行っている。これまでもパラアスリートの採用・支援を通じて多様な人材が活躍できる環境づくりを進めており、現在は高田選手を含め3名のパラアスリートが在籍している。
株式会社コロプラの概要
東京都港区赤坂に本社を置くコロプラ(代表取締役社長 上席執行役員 CEO:宮本貴志)は、2008年10月に設立された。『コロニーな生活』や『白猫プロジェクト』、生成AIを活用した『神魔狩りのツクヨミ』などのモバイルゲームをはじめ、最新テクノロジーを活用したエンターテインメントの創出に取り組んでいる。
- 社名:株式会社コロプラ
- 所在地:東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト5F・6F
- 設立:2008年10月1日
- 代表者:代表取締役社長 上席執行役員 CEO 宮本貴志
- 事業内容:モバイルゲーム、コンシューマーゲームの開発・提供/XR、メタバース、ブロックチェーンゲームの開発・提供/ライブ・エンターテインメント周辺事業およびサービスの提供/国内外の未上場企業への投資およびファンド運用
本記事は株式会社コロプラの発表をもとに作成。
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