カンペールが2026年秋冬コレクション発表 植物テーマの新作を9月2日発売へ
スペイン・マヨルカ島発のシューズブランド「Camper(カンペール)」は、2026年秋冬コレクションの発売に伴い、新キャンペーンヴィジュアル「Floratopia(フローラトピア)」を発表する。植物学の探究心から生まれる想像力をテーマに、ブランドの象徴的なシリーズ「TWINS(ツインズ)」などを通じて花々を表現したデザインを展開する。同コレクションは9月2日より、世界各国のCamperショップや公式オンラインストアなどで発売される予定だ。


植物学とアートが交差する「Floratopia」の世界



キャンペーン名「Floratopia」は、ラテン語で花を意味する「Flora」と、場所を意味する接尾辞「-topia」を組み合わせた造語で、「花のユートピア」を表現している。

ヴィジュアル制作は、アムステルダムを拠点とするフォトグラファーデュオのAnuschka Blommers(アヌシュカ・ブロマーズ)とNiels Schumm(ニールス・シュム)が撮影を担当した。ダンサーのEmma Portner(エマ・ポートナー)とToon Lobach(トゥーン・ロバッハ)が出演し、学術的な空間でコレクションを分析・分類する様子を描いている。また、アメリカ人アーティストのErik Winkowski(エリック・ウィンコフスキー)による花々のイラストが組み合わされている。
左右非対称の「TWINS」シリーズを中心に展開
今コレクションでは、ユリやラナンキュラス、パーロットチューリップ、デイジーなどのモチーフを刺繍やプリントで落とし込んだ。左右で異なるデザインを施す1988年誕生のコンセプト「TWINS」を中心に、多様なモデルがラインナップされる。

ダービーシューズやローファーを展開する「Dean」をはじめ、バレリーナシューズの「Casi Myra」、今シーズン初登場となるハイブリッドヒールモデル「Right Left」、パフォーマンスモデル「Alaro」などが揃う。1995年からのアイコンモデル「Pelotas」はボクシングブーツとして登場し、こちらはCAMPER渋谷PARCOおよび公式オンラインストア限定での取り扱いとなる。


9月2日より世界展開 大阪髙島屋でポップアップも開催
コレクション商品は9月2日より、世界各国のCamperショップ、厳選されたセレクトストア、公式オンラインストアにて販売される。購入者にはキャンペーンヴィジュアルと連動したショッパーが用意される(店舗により取り扱いラインナップは異なる)。

また、コレクション発売を記念し、9月2日から9月15日まで大阪髙島屋2階ポップアップステーションにてポップアップストアが開催される。店頭では新作TWINSをはじめとするモデルが揃うほか、試着者に全5種から選べるポストカード、税込み29,700円以上の購入者に限定の風呂敷が進呈される特典も用意されている。
本記事はCamperの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



