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マーケティング研究協会、ブランド戦略を営業提案に生かすセミナーを11月10日開催へ

株式会社マーケティング研究協会は、メーカーの営業部門とマーケティング部門の連携や提案力強化を目的としたオンラインセミナーを、2026年11月10日(火)に開催する。本セミナーでは、策定されたブランド戦略を小売業の課題解決に結びつけ、バイヤーを動かす提案へと組み立てる手法が解説される。

営業とマーケティングの課題解決に向けた提案力を学ぶ

メーカーの現場では、特売やキャンペーンを中心として予算達成を目指す営業部門と、ブランド本来の価値や店頭での世界観を重視するマーケティング部門との間で生じるジレンマが課題となっている。今回のセミナーでは、両部門のあいだに立つ営業企画や営業サポートの担当者が、短期的な売上確保と長期的なブランド価値の育成を両立させ、各流通に応じた提案を構築するための視点を提示する。

消費者の購買動機であるCEP(カテゴリーエントリーポイント)を捉えた定番品の価値提案や、ブランド戦略を各小売業の課題解決に合わせて翻訳する方法などが解説される予定だ。

大手ビールメーカーでの経験を持つ末田朋大氏が登壇

講師を務めるのは、ZEN BRANDING&MARKETING PARTNERSの末田朋大氏である。同氏は国内大手ビールメーカーにおいて、主要ビールブランドや缶チューハイのブランドマネジメントを担当し売上増加に貢献した経歴を持つ。

また、大手GMSやSMの本部担当として多くの半期商談を経験したほか、戦略研究部門でのマクロ環境分析や市場調査、ホールディングスにおける経営理念や中期経営計画の策定、グループ横断の新規事業創出プロジェクトのリーダーなどを歴任している。

商談の視点転換から棚割戦略までを網羅するプログラム

当日のプログラムは、以下の内容で構成されている。

  1. 商談の視点を変える

一般的な半期商談資料のアジェンダとバイヤーの脳内とのギャップを整理し、ブランドを伝えながら予算達成とバイヤーとの関係構築を目指す「Win-Win-Win」な提案の軸を学ぶ。

  1. 店頭でのブランディング・売上アップ・小売の課題解決を実現する「Win-Win-Win」な提案

店舗向け勉強会やカテゴリー横断売場などのテクニカル提案による短期的な売上づくりと、消費者理解や購入単価向上を通じた長期的な利益およびブランドロイヤリティ向上策を取り上げる。

  1. ブランディングを再定義する:メーカー営業・小売業の「ブランドの捉え方」

特売に左右されないためのCEPの整理や、ブランド戦略と店頭実現とのギャップに対する営業企画による対応について解説する。

  1. ブランド戦略を販売戦略に落とし込む(ブランド→営業への翻訳)

定番戦略としての売り方の構築や、各流通に応じた棚割戦略の作成およびカスタマイズ方法を扱う。

開催概要と主催企業

セミナーの開催概要および主催企業の概要は以下の通りとなっている。

  • 開催日時:2026年11月10日(火)13:00~16:00
  • 開催方法:オンラインセミナー(Zoomウェビナーを使用)
  • アーカイブ配信:11月11日(水)~11月18日(水)
  • 受講料:お一人様 33,000円(税込)
  • 公開セミナー開催スケジュール:https://www.marken.co.jp/seminar/

株式会社マーケティング研究協会は、東京都港区芝大門1丁目2番8号 COSMIC BLDG 2F(郵便番号:105-0012)に拠点を置き、代表取締役は平林 信吾氏が務める。設立年については資料内に1960年および1962年の記載がある。教育研修事業、マーケティングリサーチ事業、コンサルティング事業、公開セミナー事業、企画制作事業を展開している。

本記事は株式会社マーケティング研究協会の発表をもとに作成。

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