セコムが第13回マイナビキャリア甲子園に参画へ 先回りの安心生む新サービス出題
セコムは、株式会社マイナビが主催する高校生向けビジネスアイデアコンテスト「第13回マイナビキャリア甲子園(2026年度大会)」に参画する。同社はオープンイノベーションの一環として若者世代の挑戦を後押ししており、協賛企業として独自のテーマを出題する。
大会の概要とセコムの参画背景
マイナビキャリア甲子園は、全国の高校生(学年不問)を対象としたビジネスアイデアコンテストで、2014年に開始された。参加者はチームを組んで協賛企業の出題テーマにエントリーし、書類審査や動画審査、準決勝大会を経て選ばれた企業代表チーム同士が決勝大会で競い合う。昨年度大会では全国から1万1,668名、3,151チームが参加し、セコム代表高校生チームが優勝と視聴者賞をダブル受賞した。
東京都渋谷区に本社を置き社長を務める吉田保幸氏のもと、セコムはこれまで延べ2,800社4,400名以上(オンライン除く)が参加した社会連携アイデアソン「セコムオープンラボ」を定期開催するなど、オープンイノベーション活動を展開してきた。その議論の発展形として、2018年度から大学生向けコンテスト「キャリアインカレ」に参画し、2022年度よりマイナビキャリア甲子園への参画を継続している。
日常のリスクに先回る新サービスのアイデアを募集
今年度、セコムが掲げるテーマは「グラデーションのように移り変わる日々のリスクに先回り!セコムグループの力を活かして、5年後のあなたの日常に“先回りの安心”をうみだすプロアクティブな新サービスとは――あなたなら、まだ誰も気づいていない未来の安心をどう描きますか?」。新しい当たり前を創造するという前提のもと、高校生目線による「日常に先回りの安心を生み出す」提案を期待しているという。同社は、社会に対する想いを基礎としたオープンイノベーションを通じ、革新的なサービスの創出に取り組むとしている。
大会の開催概要と応募方法
第13回マイナビキャリア甲子園の概要は以下の通り。
- 大会名称:第13回マイナビキャリア甲子園(2026年度大会)
- 主催:株式会社マイナビ
- 参加対象:決勝大会日時点で、高等学校(高等専門学校1〜3年生等を含む)に在学中の方
- プレエントリー期間:2026年4月1日(水)~2026年11月27日(金)12:00(正午)
- 本エントリー期間:2026年11月5日(木)~2026年11月27日(金)12:00(正午)
- 決勝大会:2027年3月13日(土)・3月14日(日)
- 副賞:優勝チームに海外旅行券100万円、その他各賞に副賞贈呈予定
- 大会公式サイト:https://careerkoshien.mynavi.jp/
- セコムテーマサイト:https://careerkoshien.mynavi.jp/company/secom2026/(9月以降にテーマ解説インタビュー記事を公開予定)
本記事はセコム株式会社の発表をもとに作成。
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