グリップセカンド、栃木県鹿沼産の桃を使用した桃ビール2026を限定発売へ
飲食店の運営などを手がける株式会社グリップセカンドは、栃木県鹿沼市にある渡辺りんご園の桃「まどか」を使用した季節限定のクラフトビール「桃ビール2026」を販売します。2026年9月11日から栃木県宇都宮市の「LAZULI PLACE」と東京都港区の「RACINES AOYAMA」の2店舗で先行販売を開始し、9月25日からはグループ各店でも展開する予定です。
鹿沼市・渡辺りんご園の規格外桃「まどか」を使用
「桃ビール2026」の原料には、渡辺りんご園で栽培された桃「まどか」が使われます。同品種は果汁が多く、甘みがしっかりとしている点が特徴で、2026年は台風の影響を受けることなく順調に生育したとしています。

形や大きさなどを理由に出荷規格から外れた桃を活用し、クラフトビールとして提供することで果実のおいしさを新たな形で届ける試みです。
1タンクあたり15kgの桃を2回に分けて投入
仕込みでは、1タンクあたり15kgの桃を使用します。手作業で一つひとつ皮を剥いてピューレ状に加工し、桃の香りを引き出すため発酵前と発酵後の2回に分けて投入しています。


使用酵母はWLP077で、ホップにはネクタロンを採用しました。ホップは前年から変更されており、いずれも桃のニュアンスを表現することを目的に選定されています。アルコール度数(ABV)は5%のフルーツエールです。
宇都宮の店舗で初提供、都内店舗でも順次展開
2026年の販売では、栃木県宇都宮市の「LAZULI PLACE」が新たに提供店舗に加わります。これまで東京のグループ店舗で提供されてきた桃ビールが、産地と同じ栃木県内で提供されるのは今回が初めてとなります。


9月11日からは「LAZULI PLACE」と、醸造所「RACINES MICRO BREWERY」を併設する「RACINES AOYAMA」で先行販売を実施。9月25日からは東京都内のグループ各店でも提供を開始します。
規格外食材に光をあてる「Except for A」
使用される「まどか」は、形や大きさの違い、わずかな傷などによって出荷規格から外れたものです。

グリップセカンドでは「見た目がA等級でなくても、おいしさには関係ない」という考えのもと、規格外の食材に価値を見出す独自のフードロス削減活動「Except for A」を実施しており、桃ビールもその取り組みの一環として位置づけられています。

商品概要
- 商品名:桃ビール2026(フルーツエール)
- 先行販売:2026年9月11日~10月中旬予定(数量限定、なくなり次第終了)
- 先行販売店舗:LAZULI PLACE(THE KNOT UTSUNOMIYA)、RACINES AOYAMA(ののあおやま)
- 一般販売開始:2026年9月25日~10月中旬予定(数量限定、なくなり次第終了)
- 一般販売店舗:GRIP、RACINES Boulangerie & Bistro、RACINES FARM TO PARK、She、RACINES ORGANIC、Atelier LaLa、RACINES(麻布台ヒルズ)、by you 文京食堂
- スタイル:フルーツエール
- ABV(アルコール度数):5%
- 使用酵母:WLP077
- 使用ホップ:ネクタロン
- 価格:Lサイズ 1,200円(税込)、Rサイズ 800円(税込) ※LAZULI PLACE、She、by youではワンサイズのみで980円(税込)
株式会社グリップセカンドについて
- 所在地:東京都豊島区
- 代表者:代表取締役 金子信也
- 事業内容:レストラン、カフェ、ベーカリーなどの飲食店運営


本記事は株式会社グリップセカンドの発表をもとに作成しました。
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