日本シグマックス、米PPA Tourへ協賛 ザムスト製品を会場で展示販売へ
スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する日本シグマックス株式会社は、8月31日に開幕するピックルボール国際大会「PPA Tour 2026-2027」において、アメリカで行われる大会に協賛することを発表しました。
あわせて、同大会の会場内に設けられるPickleball Central(PBC)の販売エリアに出展し、競技サポート製品の展示や販売を行う予定です。
急成長するピックルボール市場と協賛の背景

ピックルボールは近年、北米で急速に成長しているスポーツの一つであり、競技人口が増加しています。一方で、素早い方向転換や前後左右への激しい動き、繰り返しの打球動作を伴うため、足首やヒザ、肘などの関節に負担がかかりやすい側面があります。
日本シグマックスは2011年より北米市場でザムストの事業を展開してきました。世界トップクラスのプロからアマチュアまでが参加する「PPA Tour」への年間協賛を通じ、選手が安心してプレーできる環境づくりへの貢献や製品体験の機会創出を図るとともに、北米でのブランド認知・価値向上とコミュニティの発展を目指すとしています。
会場内の販売エリアで関節サポート製品を展示・販売





ザムストは、PPA Tour会場内のPickleball Central(PBC)販売エリアにおいて、負担のかかりやすい足首・ヒザ・肘をサポートする製品を展示・販売します。
来場者が製品に触れる機会を通じて、競技時のコンディショニングや関節サポートの重要性についても発信していく方針です。

ピックルボールは1965年にアメリカで生まれた、テニス、バドミントン、卓球の要素を組み合わせたスポーツです。バドミントンコートと同じ広さのコートで板状のパドルを使い、穴のあいたプラスチック製のボールを打ち合います。他のスポーツに比べて習熟難易度が低く、老若男女問わず楽しめる点が特徴とされています(一般財団法人ピックルボール日本連盟より引用)。
日本シグマックスとZAMSTの概要
日本シグマックスは1973年創業の医療メーカーで、整形外科分野向けの関節用装具や医療機器などを開発・製造しています。1993年にはスポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST」を立ち上げ、医療現場の知見を基にした製品を展開しています。
日本シグマックス株式会社の概要は以下の通りです。
- 所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
- 代表者:代表取締役社長 鈴木 洋輔
- 創業:1973年6月1日
- 資本金:9,000万円
- 社員数:238名(2026年3月末時点)
- 売上高:162.2億円(2026年3月期)

本記事は日本シグマックス株式会社の発表および一般財団法人ピックルボール日本連盟の公表情報をもとに作成しています。
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