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Esforco、中小企業向けに月額型のAI業務自動化支援を提供 無料の訪問診断も

株式会社Esforcoは、中小企業の事務作業をAIで仕組み化する月額型の「AI導入・業務自動化支援」を提供している。見積書の下書きやFAX注文の転記、日報の集計といった手作業を対象に、仕組みの構築から運用、月次の効果報告までを継続的に担う。品質維持のため、入口となる無料の訪問業務診断は毎月3社限定で受け付けている。

既存システムを活用した伴走型の自動化支援

本サービスは、ツールの単発導入や販売とは異なり、社外のAI推進部門として構築から運用・改善までを月額で引き受ける伴走型の支援である。既存のExcelや基幹システムをそのまま活用してシステム間の手作業をAIでつなぐため、工場設備には触れず事務所側の業務を対象とする。対象業種は製造、建設、運送、卸売、クリニックなど現場を持つ中小企業で、対応エリアは全国となっている。基本は直接訪問し、遠方の場合は訪問とオンラインの形式を相談のうえ決定する。

導入の流れは以下の3つのステップで進められる。

  • STEP 1(無料の訪問業務診断):現地を訪問して事務作業の所要時間を確認し、優先順位を診断結果として提示する。
  • STEP 2(仕組みの構築):優先度の高い業務から同社がAIによる処理の仕組みを構築する。社員が操作を覚える前提は置かない。
  • STEP 3(運用と月次レポート):月額で仕組みの運用と改善を継続し、業務の変化を毎月1枚のレポートで報告する。

属人化した業務を解消し引き継ぎや増員の負担を軽減

中小企業では、FAX注文の転記や日報の集計、見積もりの下書きなどが特定の担当者に依存し、休暇時の業務停止や退職時の引き継ぎ長期化、業務量増加に伴うコスト増といった課題を抱えやすい。また、生成AIの導入方法が分からない企業も多いことから、同社が仕組みづくりから運用までを一括して担う。

経験や勘に頼っていた業務を一定の手順に変えることで属人化をなくし、異動や退職時の引き継ぎを仕組みで完結させ、人を増やさずに業務量の変化へ対応できる体制を目指す。代表取締役の稲井伽樹氏は「私たちが目指すのは、AIで時短を約束することではなく、その仕事を、誰が担当しても回る仕組みに変えることです」としている。

社内人材を育成する対面型の研修も提供

社内でAIを扱える人材の育成を希望する企業向けには、講師が訪問する生成AI研修「対面のAI研修」も提供している。全8回・計16時間のカリキュラムで構成され、人材開発支援助成金(2026年度が最終年度)の対象となっている。

株式会社Esforcoの概要

  • 所在地:東京都港区南青山3-1-36 青山丸竹ビル6F(東京本社)/大阪府大阪市中央区道修町4-5-5 ハイフィールドビル414(大阪支社)
  • 代表者:代表取締役 稲井伽樹
  • 設立:2024年10月
  • 事業内容:営業支援(営業コンサルティング/営業代行/内製化伴走)、AI導入・業務自動化支援(業務診断/AI研修/AI実装)

本記事は株式会社Esforcoの発表をもとに作成。

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