321プロジェクトの岡村理事が京都市立開建高校の起業家教育プログラムで講演
特例認定NPO法人321プロジェクトは、理事の岡村志穂氏が2026年8月27日に京都市立開建高等学校で開催された「未来デザインプログラム」の講演会に登壇したことを発表した。本プログラムは、京都市産業観光局 スタートアップ・産学連携推進室が主催する「ユース・アントレプレナーシップ事業 市立高校ゼロイチ・プロジェクト」の一環として実施された。同法人が掲げる社会教育・生涯学習推進事業として、公教育の現場で理事が講演する機会となった。
開建高校の1年生約240名を対象に実施
「市立高校ゼロイチ・プロジェクト」は、起業家による講演やワークショップを通じて高校生に起業家精神を醸成し、キャリア選択の可能性を広げることを目的とした事業である。
今回の「未来デザインプログラム」は、開建高校の1年生を対象に企画された。身近な物事に多くの職種の人が関わっていることを再認識したうえで、幅広い大人へのインタビューを通じて将来の可能性について考えることをねらいとしている。
起業や経営の経験を伝える講演とワークショップ
当日は1年生約240名を対象に、前半の講演会と後半のワークショップが実施された。
前半の講演では、株式会社健美撫子の代表取締役も務める岡村氏が登壇した。ゼロから立ち上げたNPOを特例認定NPO法人まで育てた経験をはじめ、会社経営者としての歩みや、経営と並行して税理士試験に挑戦してきた経験などが紹介された。

後半は、株式会社ツクリエの渡邉涼太氏をファシリテーターとするワークショップが行われ、生徒はカードゲームを用いて自身の行動指針を確認し、自己分析に取り組んだ。

登壇した岡村志穂理事のコメント
登壇した岡村氏は、「原体験から自分の軸ができていく過程を、NPOも会社も自分でゼロから育ててきた話を交えながら伝えられたのはうれしかったです」と振り返り、生徒が今後の選択肢を考えるきっかけになることへの期待を示した。
特例認定NPO法人321プロジェクトの概要
特例認定NPO法人321プロジェクトの概要は以下の通り。
- 団体名:特例認定NPO法人321プロジェクト
- 所在地:京都府京都市中京区新町通三条上る町頭町112 菊三ビル2階201号
- 代表:川村 政輝
- 設立:2022年1月(創業2020年12月)
- 事業内容:社会教育・生涯学習推進事業、広報人材育成事業、その他法人目的の達成に必要な事業
- 認定状況:2025年9月1日に京都市より特例認定NPO法人として認定
本記事は特例認定NPO法人321プロジェクトの発表をもとに作成。
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