モスフードサービス、和歌山県のこども食堂に食材提供 社員もボランティア参加
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは、運送パートナーである新宮運送株式会社が主催する和歌山県内のこども食堂「魚まき食堂」への食材提供を継続して行っています。取り組みの一環として、2026年9月1日にはモスフードサービスの社員がボランティアとして食堂の運営に参加しました。

地域とつながる拠点を目指す「魚まき食堂」
新宮運送(本社:和歌山県新宮市、代表取締役社長:山本言)は、和歌山県や奈良県の全域、大阪府や三重県の一部のモスバーガー店舗への配送を担うパートナー企業です。同社が主催するこども食堂「魚まき食堂」は、2024年7月から和歌山県上富田町の岩田公民館などで月1回程度開催されています。
活動の基本方針として「きれいにムダなく食材を使う」「誰でも平等に参加できる」「みんなが分け隔てなく楽しめる」の3点を掲げ、地域で育った子どもが戻りたいと思えるような人と人がつながる地域の拠点としての発展を目指しています。参加者からは、様々な企画や料理、出会いの場として楽しむ声が寄せられており、回数を重ねるごとに参加者が増え滞在時間も長くなっているとしています。
新学期初日に約60人が参加
2026年9月1日に開催された「魚まき食堂」には、給食がない新学期初日だったこともあり、共働き家庭の子どもたちや家族連れなど約60人が参加しました。
当日は、モスフードサービスが提供した食材によるメニューをはじめ、地元農家から提供された野菜を使ったおかずのバイキングなどが振る舞われました。モスフードサービスからは社員6名が現地でボランティアとして参加しました。
食材の有効活用と食品ロス低減を両立
東京都品川区に本社を置くモスフードサービス(代表取締役社長:中村栄輔)は、新宮運送の「食品流通のプロとして、地域課題の解決の一助になりたい」という思いに賛同し、食材提供などを通じて協力しています。
提供されているのは、賞味期限が迫っているものや外箱の破損などで店舗では使用できないものの、品質には問題がない食材です。この連携によってこども食堂の活動を支えるとともに、本来廃棄されるはずだった食材の有効活用や食品ロスの低減につなげています。
- 参加イベント:こども食堂「魚まき食堂(うおまきしょくどう)」
- 主催者:新宮運送株式会社
- 開催日時:2026年9月1日(火) 11:30~13:00
- 開催場所:岩田公民館(和歌山県西牟婁郡上富田町)
- 利用者人数:約60人
- ボランティア参加:株式会社モスフードサービス社員 6名
本記事は株式会社モスフードサービスの発表をもとに作成しています。
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