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NZ貿易経済促進庁、ワインキャンペーンの表彰式を開催 317店舗で約5万杯を提供

ニュージーランド貿易経済促進庁(NZTE)は、6月に実施したワインプロモーション企画「POUR YOURSELF A GLASS OF NEW ZEALAND」の表彰式を、8月24日に東京のニュージーランド大使館で開催しました。

ニュージーランド航空の協力のもと行われた同キャンペーンには、現地のワイナリー30社と全国37都道府県の飲食店317店舗が参加しました。期間中には前年を上回る約50,000杯以上のニュージーランドワインが提供され、消費者からの応募件数は2025年の10倍以上となる1,684件を記録しました。

販売実績に基づきレストランを表彰

表彰式では、キャンペーン期間中の販売実績をもとに選ばれた首都圏および地方の計6店舗が表彰されました。受賞店舗には、ニュージーランド航空より同国への往復航空券が贈呈されました。

受賞店舗の一覧は以下の通りです。

首都圏レストラン賞

  • Highest Sales Value:WAKANUI Grill Dining Bar Tokyo
  • Highest Sales Value – per seat:Hand Picking Wine
  • Highest Sales Volume:天ぷらとワイン大塩 日比谷店
  • Highest Sales Volume – per seat:ワインスタンドPON!

地方レストラン賞

  • Highest Sales Value:Wine Bar URACORK(岐阜)
  • Highest Sales Volume:旭屋(香川)

また、参加店舗全体を対象とした特別抽選により、Wine Bar ソムリエタナカにニュージーランドのラグビーボールが贈られました。

輸入会社や発信者向けの賞を新設

2026年の表彰プログラムでは、支援ネットワークの貢献を称える新たな賞も設けられました。

自社のオンラインプラットフォームを通じて対象ワインの販売やプロモーションに貢献した輸入会社を表彰する「オンラインセールスアワード賞」には、株式会社サザンクロスが選ばれました。

ニュージーランドワインの背景や魅力をソーシャルメディアで発信した人を表彰する「ストーリーテラー賞」では、登録者46名、最終候補15名の中から我妻悠氏が受賞しました。

大庄グループの初参加と新たな顧客層の開拓

今回のキャンペーンでは大庄グループが初めて参加し、172店舗が登録したことで全国規模への拡大が進み、同グループには特別表彰が贈られました。

キャンペーン応募者を対象としたアンケートでは、約半数がニュージーランドワインについて「ほとんど知らない」または「まったく知らない」と回答し、応募者の36%を40歳未満が占めるなど、新しい消費者層への認知拡大につながったとしています。

本記事はニュージーランド貿易経済促進庁の発表をもとに作成

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