EASLが2026-27シーズン開幕戦を10月3日にフィリピン・セブで開催へ
東アジアスーパーリーグ(EASL)は、2026-27シーズンの開幕戦を10月3日にフィリピン・セブの新アリーナ「SMシーサイド・セブ・アリーナ」で開催すると発表した。当日は初出場クラブを含む4チームによる2試合が行われる予定だ。本開幕戦は、アジア全体でのバスケットボール発展に取り組む同リーグの節目となる。
開幕戦の対戦カードと初出場クラブ
開幕日には、EASL初出場となるホウチョンがP.LEAGUE+の台北富邦ブレーブスと対戦する。続いて地元セブの人気クラブであり現マハルリカ・ピリピナス・バスケットボールリーグ(MPBL)王者のアブラ・ウィーバーズが、香港イースタンと対戦する予定となっている。
アブラ・ウィーバーズはMPBL所属クラブとして初めてEASL出場権を獲得しており、この開幕戦でEASLデビューを果たすことになる。
EASLのCEOであるヘンリー・ケリンズ氏は、今シーズンについて競技の質やファンの体験、コンテンツ制作や放映に至るまでリーグのあらゆる側面の水準を引き上げるビジョンを掲げているとし、新しいアリーナで4つのクラブとともにセブで行われる開幕戦は、リーグ史上最大規模のシーズンをスタートするにふさわしい舞台になると述べている。
また、MPBL創設者のマニー・パッキャオ氏は、アブラ・ウィーバーズがリーグ優勝を通じて出場権を勝ち取ったことに触れ、フィリピンのファンの前でシーズンを開幕することはクラブの存在をアジアへ示す機会となり、MPBLおよびフィリピンバスケットボールにとって誇らしい節目であると歓迎の意を示した。
今後のスケジュールとチケット情報
2026-27シーズンの詳細なスケジュール、グループ分け、放送パートナー、世界各地での視聴方法については、今後数週間以内に発表される予定である。
また、開幕戦のチケットはチケットマスター(Ticketmaster)を通じて販売される予定となっており、具体的な販売開始日は追って案内される。
東アジアスーパーリーグ(EASL)の概要
東アジアスーパーリーグ(EASL)は、東アジア地域のトップクラブが競い合う国際プロバスケットボールリーグである。国際バスケットボール連盟(FIBA)との10年間のパートナーシップ契約のもと、FIBAアジアの承認を受けて運営されており、参加各国・地域の主要リーグと連携している。
現在の参加国・地域は以下の通り。
- 日本(B.LEAGUE)
- 韓国(KBL)
- フィリピン(MPBL)
- チャイニーズ・タイペイ(P.LEAGUE+)
- モンゴル(The League)
- 香港
- マカオ
本記事は東アジアスーパーリーグ(EASL)の発表をもとに作成。
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