ハミルトン、カーキ フィールド マーフにディープブルーの新ダイヤル登場へ
ハミルトンは、映画『インターステラー』に登場したタイムピースの流れを汲む「カーキ フィールド マーフ」38mmモデルに、新たなダイヤルデザインを追加し、2026年9月1日に発売する。
太陽系の外から飛来した天体である恒星間彗星の旅から着想を得たディープブルーの文字盤を採用し、ブラックレザーベルトとステンレススチール製ブレスレットの2種類がラインアップされる。

恒星間彗星の旅を表現したダイヤルデザイン


新モデルのダイヤルは、中心部に輝くディープブルーを配し、太陽光に照らされたイオン化ガスの煌めきを想起させるデザインとした。ダイヤルの縁に向かって徐々にブラックへと溶け込むグラデーションによって宇宙の広がりを描き出している。さらに、星屑から着想を得た粒状のテクスチャーを施し、盤面に立体感と光の変化をもたらしている。


同モデルは、クリストファー・ノーラン監督の映画『インターステラー』で重要なストーリー要素として考案された42mmモデルのDNAを受け継ぐ38mmケースを採用している。カテドラル針や緩やかにカーブしたアラビア数字インデックスなど、高い視認性を備えたコレクション固有のディテールを踏襲した。ベルトはブラックレザーベルトまたはステンレススチール製ブレスレットから選択できる。
主な仕様と価格
製品の主な仕様は以下の通り。
- ケース径:38mm(厚さ11.1mm、ラグ幅20mm)
- ケース素材:ステンレススチール
- ガラス:サファイアクリスタル(反射防止加工)
- ダイヤル:ディープブルー
- 針:スーパールミノバ加工を施したニッケル時針・分針、ニッケル秒針
- ムーブメント:機械式自動巻き(H-10、標準持続時間80時間)
- 防水性:10気圧(100m)
- 税込販売価格:148,500円(レザーベルト仕様)/161,700円(ブレスレット仕様)
- 発売日:2026年9月1日

ハミルトンは1892年にアメリカ・ペンシルバニア州ランカスターで創業したウォッチメーカーで、現在はスウォッチグループに属している。1957年に世界初の電池式腕時計、1970年には世界初のLED式デジタルウォッチを発表した歴史を持つ。映画制作者との関わりも深く、これまで500本を超える映画に同社の時計が登場している。
本記事はハミルトンの発表をもとに作成。


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