クリヤマジャパンの床材TARAFLEX、国際大会で採用拡大 フジテレビで紹介へ
クリヤマホールディングスの子会社であるクリヤマジャパンが取り扱う高機能スポーツフロア「TARAFLEX(タラフレックス)」が、国際スポーツ大会で採用を広げています。2026年9月に開催されるアジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026などで競技用床材として使われる予定です。また、スポーツ施設を取り巻く社会課題への取り組みなどが、2026年9月6日放送予定のフジテレビの情報番組で紹介されます。

国際大会での採用実績と活用シーン
TARAFLEXは、体育館やアリーナ向けの長尺弾性塩ビシートで、1947年にフランスで開発されました。春高バレーのオレンジコートとして知られるほか、アジア大会においてバレーボール、ハンドボール、ボッチャ、ゴールボール、座位バレーボールの5競技で競技用床材として採用されています。さらに、2026年9月4日から13日まで福岡県北九州市で開催予定のアジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026でも採用が決まっています。
競技性の向上と避難所機能の両立
同製品は高い衝撃吸収性能と適度な反発性能を備えており、競技者の安全性確保やパフォーマンス向上を支えます。従来の木床で課題となる経年劣化によるささくれなどのリスク軽減や、耐久性とメンテナンスの容易さによるライフサイクルコストの低減にもつながります。
また、保温性やクッション性、水や汚れへの耐性も優れているため、災害時に避難所となる学校体育館などの防災拠点での活用にも適しています。全国の学校体育館で進む空調設備整備において課題となる床面の断熱性能向上にも寄与し、平時のスポーツ環境と災害時の避難環境の両面で改善を図ることができます。
こうしたスポーツフロアの特徴や社会課題への取り組みについて、フジテレビ(関東ローカル)の番組「ビジネスSwitch ~時代を照らす企業の戦略~」で紹介される予定です。
放送の概要は以下の通りです。
- 番組名:ビジネスSwitch ~時代を照らす企業の戦略~
- 放送局:フジテレビ(関東ローカル)
- 放送予定日時:2026年9月6日(日)14:55~15:00
- 出演者:クリヤマジャパン株式会社 常務取締役 営業本部長 吉住理
※放送日時等は変更になる場合があります。
番組では、学校体育館やスポーツ施設の老朽化対策、安全な競技環境の整備に関する同社の取り組みや、TARAFLEXの価値と可能性が取り上げられます。

企業概要
クリヤマホールディングス株式会社は1939年創業のゴム・樹脂製品メーカーをルーツに持ち、持株会社体制のもとグローバルに事業を展開しています。
- 社名:クリヤマホールディングス株式会社
- 本社所在地:大阪市中央区城見1丁目3番7号(松下IMPビル25階)
- 創業:1939年4月5日
- 代表者:代表取締役CEO 小貫成彦

本記事はクリヤマホールディングス株式会社の発表をもとに作成しています。
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